デボラ日記 ⑨プオーン編

みんな、久々に、パパに会いに行くわよ。
サラボナへ、れっつら、ご～！

ルドマン「おお、よく、来てくれたな、みんな。しかし、また、あのツボが気になってな。。。すまんが、ガク。また、確認してくれないかね？」

デボラ「（パパったら、そんなんだから、ハゲるのよ！）ねー、パパ♡その代りお小遣い頂戴。１００万ゴールドで、いいわ。」

ルドマン「可愛いデボラや♡よしよし、１００万だな。
それくらいの、はした金、今すぐ渡すぞ♡」

デボラ「ありがとう、パパ♡
大好き！」

ガク「まるで、未来の自分をみているようだ。。。」

デボラ「ん？何か言った小、、、ガク？」

小魚「いいえ」

～一向は、この後、ツボを確認したところ、勢いで、あけてしまい、中からプオーンが！～

デボラ「仲間にして欲しい？誰が、あんたみたいな奴！
一生、そのツボの上に突っ立てるといいわ。
パパを苦しめた奴を、私は、絶対に許さないわよ。

どうしても、仲間にして欲しいなら、賭けに勝ったら仲間にしてあげる。
賭けの内容は、毒針ロシアンルーレットよ。
私が、急所と思うところを８箇所刺すわ。
それでも、生きていれたら仲間にしてあげるわ。
ちなみに、毒針の急所に当たる確率は、1/12らしいわ。
それじゃ、逝くわよ。」

ちなみに、この結果は、運良く即死せずにすんだが、初期ＨＰが８のＬＶ１のプオーンは、あっけなく棺桶に入りました。。。

ちゃんちゃん。