〜〜夜の小手指〜〜
マルタイ観察に気を良くした私は、普段活動しないこんな深夜の時間に行ってみたい場所へ行くことに
1年以上前、ある方の写真に衝撃を受け、自分も撮ってみたいと思ったのだ。行こう行こうと思って幾星霜。ついにこの時が来た!!
しかし、車って快適ですね
最近バイク復活したから余計そう思います。
シートはふかふかだし、冷暖房完備。なんだったら止めて寝れるし、荷物も積み放題。音楽も聞ける、雨降っても濡れない、これはこれで回したら楽しい、ウチのはこだわりのMTなので、なんか食べながらの運転は難しいですけど、、
さて、小手指ですわ
夜の小手指
こてさし
am3:30 こんな時間、路駐という選択もないこともないと思いつつもちゃんと止めます派
夜は、¥450ですもん。こないだ、仕事で止めた、浅草は、¥550/30分でした、、。
で、これ止めた時からもうドラマは始まってたんです。
ふと前を見ると、、、、
あら、これは、もしかして、ああ、やっぱり、そういう日なのね
あれこれ、アングルを探しましたが、、、、
ないね、、。これが精一杯
歩きます。
丸い板が独特ですね
これは荷物です。
非鉄向け解説(意訳)
電車にも車検があり、1年毎?に、西武の車検センターに出入りします。通常は、自ら走って行くのですが、西武には、他の西武路線と繋がっていない路線があり、その場合、唯一接続しているJRを走ることになります。しかしながら、JR線路内は走れないので、、、、、図をご覧ください。
西武多摩川線は、JRとだけ接続している。旅客扱いはないが線路は繋がっている。
車検の際は、このようなピンクコースを辿ることになる。西武池袋線と武蔵野線、武蔵野線と中央線は、実は繋がっているので、このような回送が可能なのである。
現在は、車両の新造できる工場を持たない西武は、神戸あるいは、山口の車両製造会社から延々JRで運ばれて、このルートで自社線に入るのである。そのような時は、西武では驚くほどのカメラマンが押し寄せるので、私は近づかない、、。
さて、小手指である。
小手指はすごい
何がすごいかというと
電車がたくさん
40000系:西武鉄道Webサイトによると、10編成あるようだが、この写真には、4編成写っている。しかも、今走っている、ヘッドマーク付きが2編成も、、、
反対側から見ても、壮観ですわ
この写真、Twitterでの反応が、、
現時点で、654いいね、116リツイート
すごいな、、、
日常な光景だと思うんですけどね、、
ま、壮観ではあります。
しかし、小手指のすごいところは、まだあって、ちょっと歩くと
まだまだ奥があるのです。
ここには、ドラえもんヘッドマーク付きが!!
たまたまだと思うけど、黄色は少なかった、、、
そんなわけで、
電車クーラー好きには堪らない
もちろん
パンタグラフ好きにも堪らない光景
手洗い洗車もできます。
フェンスと架線の高さが微妙なのですが、
側面が見えるところもあります。
この時は、このアングルを、あれこれ試行錯誤していたら、
なんと
車内の電気が点灯
ラッキー
旅情を誘います。
池袋線での活躍は、3月までのニューレッドアロー。これは、10709という番号でした。
さてさて、どんどん歩いていくと、さらなるハイライトポイントが現れます。
そう、
端っこです。
ここから見ると、その奥行きの深さがわかりますね。ラビューがはるか遠くに
先ほどのドラえもん
6000系も凛々しいなあ
このアングルも壮観!!
要素を整理してシルエットに仕上げるのも良し
低めのアングル
高めのアングル
どちらもいいですね〜
行けば誰でも撮れるけど、自分なりに仕上げるために、素材バリエーションを撮ったり、デベロップや、Photoshopで整えることで、オリジナリティが出ると思います。
というわけで、マルタイからの、小手指を満喫しました。やっぱり、気になった光景は、なるべく早く行くべきたけど、たとえ時間が経ったとしても、必ず訪れるべきだな〜と思いました。
おしまい。
マルタイ観察に気を良くした私は、普段活動しないこんな深夜の時間に行ってみたい場所へ行くことに
1年以上前、ある方の写真に衝撃を受け、自分も撮ってみたいと思ったのだ。行こう行こうと思って幾星霜。ついにこの時が来た!!
しかし、車って快適ですね
最近バイク復活したから余計そう思います。
シートはふかふかだし、冷暖房完備。なんだったら止めて寝れるし、荷物も積み放題。音楽も聞ける、雨降っても濡れない、これはこれで回したら楽しい、ウチのはこだわりのMTなので、なんか食べながらの運転は難しいですけど、、
さて、小手指ですわ
夜の小手指
こてさし
am3:30 こんな時間、路駐という選択もないこともないと思いつつもちゃんと止めます派
夜は、¥450ですもん。こないだ、仕事で止めた、浅草は、¥550/30分でした、、。
で、これ止めた時からもうドラマは始まってたんです。
ふと前を見ると、、、、
あら、これは、もしかして、ああ、やっぱり、そういう日なのね
あれこれ、アングルを探しましたが、、、、
ないね、、。これが精一杯
歩きます。
丸い板が独特ですね
これは荷物です。
非鉄向け解説(意訳)
電車にも車検があり、1年毎?に、西武の車検センターに出入りします。通常は、自ら走って行くのですが、西武には、他の西武路線と繋がっていない路線があり、その場合、唯一接続しているJRを走ることになります。しかしながら、JR線路内は走れないので、、、、、図をご覧ください。
西武多摩川線は、JRとだけ接続している。旅客扱いはないが線路は繋がっている。
車検の際は、このようなピンクコースを辿ることになる。西武池袋線と武蔵野線、武蔵野線と中央線は、実は繋がっているので、このような回送が可能なのである。
現在は、車両の新造できる工場を持たない西武は、神戸あるいは、山口の車両製造会社から延々JRで運ばれて、このルートで自社線に入るのである。そのような時は、西武では驚くほどのカメラマンが押し寄せるので、私は近づかない、、。
さて、小手指である。
小手指はすごい
何がすごいかというと
電車がたくさん
40000系:西武鉄道Webサイトによると、10編成あるようだが、この写真には、4編成写っている。しかも、今走っている、ヘッドマーク付きが2編成も、、、
反対側から見ても、壮観ですわ
この写真、Twitterでの反応が、、
現時点で、654いいね、116リツイート
すごいな、、、
日常な光景だと思うんですけどね、、
ま、壮観ではあります。
しかし、小手指のすごいところは、まだあって、ちょっと歩くと
まだまだ奥があるのです。
ここには、ドラえもんヘッドマーク付きが!!
たまたまだと思うけど、黄色は少なかった、、、
そんなわけで、
電車クーラー好きには堪らない
もちろん
パンタグラフ好きにも堪らない光景
手洗い洗車もできます。
フェンスと架線の高さが微妙なのですが、
側面が見えるところもあります。
この時は、このアングルを、あれこれ試行錯誤していたら、
なんと
車内の電気が点灯
ラッキー
旅情を誘います。
池袋線での活躍は、3月までのニューレッドアロー。これは、10709という番号でした。
さてさて、どんどん歩いていくと、さらなるハイライトポイントが現れます。
そう、
端っこです。
ここから見ると、その奥行きの深さがわかりますね。ラビューがはるか遠くに
先ほどのドラえもん
6000系も凛々しいなあ
このアングルも壮観!!
要素を整理してシルエットに仕上げるのも良し
低めのアングル
高めのアングル
どちらもいいですね〜
行けば誰でも撮れるけど、自分なりに仕上げるために、素材バリエーションを撮ったり、デベロップや、Photoshopで整えることで、オリジナリティが出ると思います。
というわけで、マルタイからの、小手指を満喫しました。やっぱり、気になった光景は、なるべく早く行くべきたけど、たとえ時間が経ったとしても、必ず訪れるべきだな〜と思いました。
おしまい。
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