〜〜親しみを感じる〜〜
10月20日(日曜日)、開園10分前の青梅鉄道公園は、既に子供連れや私のようなオッサンが10名ほど待機していた。なかなかの人気ぶり。皆のお目当はなんなのだろう、、と思い観察。
入り口正面の建屋に続々と人が入って行くので、続いて入るとそこには、
ジオラマだ。
全然わからないが
運転できるぽい
私は、まだこの世界は知らないので、周りに並んでる鉄道模型を観察
ああ、この形、小学生時代には走ってたな、、
DF50か、こんな色あるんだな
この世界、お金かかりそう、、
さて、外へ
SLだわ
SLよくわからん
D51くらいしかわからん、、っていうか知らんが、こっち側よりも
こっちの方が惹かれる、、
E10だって、Eかよ、ああ、Dの次ってことか
タンク式というものらしいが、調べてみると、なるほどそういうことなのか、、。確かに違うな。
それにしても、
メカメカだな
これがパカっと開くやつか
ハンドル操作がないとはいえ、視界がこれしかないのか、、
電車とはエラい違うな
さて、新幹線である。
こちらも、それほど気になっていたわけではなく、まあ、あるから見とくかレベルだったのだが、、、
むむ、、これは、、、惹かれる、、なんかかわいい
これぞ新幹線。と昭和男は思う
ノーズの長さが安心できるレベル
無理ない曲線に安堵
配色も形状も絶妙なレベル
飛行機です。
なんかほんと安心する形
これだよこれだよこれだよ
THIS IS THE SHINKANSEN
全てに味があるなあ
新幹線なんだ
現代の新幹線ではこんな処理ないだろうけど、いいじゃないか
室内のディテイールもそそる
全てが懐かしい
個室?車掌室?
運転席から見える風景はどんなだろう
パンタ小さいな
そんなこんなの、青梅鉄道公園
気がつけば、入園から2時間経ってました、、、いつの間にか人がわんさか。人気の公園。なかなか楽しめますぞ、。私、鉄博行ったら、、どうなっちゃうんだろう、、気がついたら閉館までいることになるだろね、、
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