今日4年前に亡くなった父が大好きだった車を廃車した。バッテリーも切れ動かなくなった車を眺めながら車屋さんが来るまで母といろんなところに連れて行ってもらったね。もう一度だけ動く姿見たかったねって言いながらキーを回したらちょっとだけエンジンかかって父さんが好きだった曲が流れて号泣した
・フランスには腕木通信が普及していたせいで電信の普及が遅れた
・遅れてからの電信整備のお蔭で気送管が大普及した
・気送管のため電話普及が遅れた
・電話普及策のおかげでミニテルが大普及した
・ミニテルのためInternet普及が遅れた
という話を読んで、塞翁が馬てのも大変だなあと
モールスが電信を発明してからもヨーロッパでは腕木通信との競争に勝てず、そういうインフラの無かったアメリカ合衆国で成功したので普及した、という話もあり、インフラの有無というのも技術革新との兼ね合いでは良し悪しなところがある
「電車ごっこしよう?」
園児A「保線やるー!」
園児B「ぼく、現場監督やる」
園児C「わたし列車見張員やる」
園児D「軌道工事管理者やる」
園児E「重機取扱責任者やる」
園児F「保守用車責任者やる」
園児C「下り接近~!!」
なにこの監督しかいない現場 #ない
最近、鉄ヲタを名乗りながら鉄道事業者の批判に終始したり鉄道事業者へ払う金を極力減らそうとする動きが多いけど、それって鉄ヲタとしてどうなの? と思う。
ヲタなら「嫌い」じゃなくて「好き」で動けよ、と。批判する前に愛せよ愛でよと。 twitter.com/kaorurmpom/sta…
鉄道に対して愛の無い鉄ヲタがあまりに多い気がする。
単に「鉄ヲタ」というコミュニティに属したいだけというか、車両や会社を批判するという行為で自尊心を満たそうとしているだけというか。
とくにJR東海やJR北海道をただひたすら批判したり、新車が出たらとりあえず罵倒してみたりしている人たちを見た時に、「この人たちを、はたして鉄ヲタと呼んで良いのだろうか」と思う。
@hirobanosaruno 池上さんの解説を観察してると、どうも、放送される局によって解説の方向性を微妙に調整しているようですね。逆に、「本当に言いたい事」は極力削っていらっしゃるよう。
恐らく、「テレビで個人的な考えを流すべきではない」という(NHK的な)考えなのでしょう。
@hirobanosaruno というよりは、池上さんの場合は、他のコメンテーターとは異なり、ひたすら(NHK的な)「報道記者」であろうとしているような感じがします。恐らくは「テレビ報道はかくあるべき」的なこだわりなのでしょう。局側としても扱いやすいのでWinWinですね。
池上さんの「解説」をよくよく聞いていると、事実関係や用語の解説に終始して、他のコメンテーターがやりがちな「私はこう思う。こうあるべきだ」みたいなのがほぼ無いことがわかる。
この点こそが、池上さんと池上さん以外の決定的な違いで、多くの視聴者が「わかった気になる」原因だと思う。
誰か試しに分析してみて欲しいんだけど、恐らく池上さんの解説で「私」という主語は、他のコメンテーターのものと比べて登場頻度が圧倒的に少ないと思う。
夜になると咳が復活するのはなぜなのでしょう。ところですみませんパソコンのことで教えていただきたいことがあるのですが、テキスト入力状態で、キーボードで、押すとスペース(空白)が入力されるキーってスペースキー以外にありますでしょうか…
続き キーボードが壊れまして(今は予備のを使って打っています)、メモ帳開くと空白がドララララララララと入力され続けてしまって…。その状態でさらにスペースキーを押すとそのドラララのスピードが上がるのでおや?これは別のキーが壊れているのか???と…
「最近の子供の中には魚が切り身の状態で泳いでいるとか思っている馬鹿がいるらしいな」なんて笑う一方で、命じれば完成した製品がいきなり出てくると思ってる馬鹿な大人も物凄く多いよ
以前から、資料やノート類をA4フラットファイルで統一してるんだけど、それらA4フラットファイルをファイルボックスに収納して管理してみたら物凄く使い勝手が良くなった。
資料やノート類をA4で出力し、A4フラットファイルで小分類、ファイルボックスで中分類、棚の位置で大分類ってな形で収納すると、どこに何があるかかなり整理できるようになった。
A4フラットファイルで書類管理する際は、極力片面印刷にする事、A4以下のものをコピーする際には用紙A4の等倍中央寄せないし右寄せで印刷すると色々捗る。
数日前のTLに、昔のTMSに軍用列車の作例があったというのを見かけたので色々調べて手に入れてきた1980年の7月号(No.389)。戦時型D52といい積荷といい、マッチ箱客車転用の車掌車といい眼福眼福。 pic.twitter.com/waCJZf8co6
A4等倍中央寄せ片面印刷の何が良いかって、縦書きのものを左綴じにしても違和感が最小で済むんだよね。おかげで、縦書きの書類と横書きの書類とが同じA4フラットファイルの中で共存できるという。