哲学日記

竹炭のこと

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 死んだ母親は竹炭マニアで、竹炭を満タンにした籠を魔よけのように、家の中のいたるところに置いていた。

 おれのベッドの下に、埃をかぶった竹炭の籠がそのまま、まだ置いてある。
 
 

 知ってる人のお父さんが農作業のかたわら、以前から竹炭を作りつづけている。素人でもドラム缶でわりと費用をかけずにうまく作れるとのことだった。

 図書館に行き、「竹炭のふしぎな力」という本を借りてきた。

 なんか、地球温暖化対策の救世主的なことが書いてある。

 読んでると、良いことずくめな内容だけど、ほんとうだったらすばらしいことだ。
 
 
 
 
 
(My Favorite Songs)  
ジャニス・ジョプリン、たましいの歌!
 
「サマータイム」
 
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