akiraのたわごとreborn

かっちょいいシンセと、おいしいお酒と、楽しいゲームに囲まれたいakiraの日々のたわいのないたわごとです。

スキー

2012-02-21 18:55:44 | インポート

日曜日は予定通りスキーへGO!

早く休んだとはいえ、お酒のせいで若干頭が重いのはご愛嬌。

ゴーオンジャーの最終回とかで、遅くまで寝せてくれないのもお約束。

それでも、予定通りに出発できて、テンションあがります。

雪山は微妙な天候。

それでも、

「楽しみだね~」

って、楽しそうなこうせいマンを見るのが、なんとも幸せだったりして。

2人で貸スキーをレンタルして、いざゴンドラへ!

この日は雫石スキー場に行ったんだけど、初心者コースはゴンドラで上がって、一本のリフトを乗り降りする場所です。

こうせいマンが去年スキー教室で練習したコースです。

去年から滑れるようになったこうせいマン、

「リフト乗れる?」

「当たり前でしょ」

おお、なんとも頼もしい。

分単位で変わる天候にめげず、途中30分程度、食事休憩した以外・・・

・・・

・・・

・・・

ずーっと、滑っていました

こうせいマンの体力に脱帽。

お父さん、寒いのなんのって。

挙句、ほぼ直滑降のこうせいマンに追いつけない!

それでも、派手に転ぶこうせいマンがおかしかったり、抜きつ抜かれつの合間にやるakiraのおもしろパフォーマンスに笑いの絶えないゲレンデででした。

そんじょそこらのカップルには全く負けないほど楽しみまくりました。

いやあ、子供と行くスキーって楽しいですねっ。

結局、営業終了ギリギリまで滑って、この日は終了。

疲労困憊ですが、帰りに温泉寄って行くって約束していたので、帰りの足で近くの温泉に立ち寄りました。

運動の後の温泉、気持ちええ~。

こうして、男同士二人で満喫した週末なのでした~。


男同士の週末

2012-02-21 15:24:08 | インポート

今週末はね、予告通り・・・

・・・

・・・

・・・

こうせいマンと男同士で、満喫しまくった週末でしたっ

当直明けの土曜日。

こうせいマンが英語教室に行っている間に、結婚式に出発前の嫁と二人でランチ。

よぉーく考えてみると、こうやって二人だけで外食するの、すごい久しぶりじゃね!?

たまにはこういうのもいいねっ。

さて、この足で嫁を駅に送った後から、こうせいマンと二人時間です。

まずは本屋へ。

こうせいマンが欲しがっていた本を一冊購入。

お父さんといる利点はこの辺なのかな?

ちなみに、「お父さん用」にもこちらを購入。

ポケットモンスターブラック・ホワイト公式 ポケモンぜんこく図鑑がよくわかる本 (メディアファクトリーのポケモンガイド) ポケットモンスターブラック・ホワイト公式 ポケモンぜんこく図鑑がよくわかる本 (メディアファクトリーのポケモンガイド)
価格:¥ 998(税込)
発売日:2011-11-17

ポケモン図鑑

全種類のポケモンが載っています。

あくまで、お父さん用ですよ、あしからず。

お家に帰ってからは、まだ宿題をやっていないというこうせいマンに宿題をさせつつ、その間に当直明けのakiraは仮眠。たったの20分だったけどね。

夜の酒場は18時に予約しているので、その前にお風呂に入って行こうぜ!ということで入浴を済ませて夜に備えます。

ちなみに、あったまりすぎてこうせいマン、のぼせたあげく倒れそうになるの巻!

だ、大丈夫か、こうせいマンっ。

・・・

・・・

・・・

体調も無事戻り、時間通りに出発しました。

今宵の酒場はakiraいきつけのお寿司屋さん。

別に接待が1件入っていたようですが、子連れのakiraも快く対応してくれました。

この日はこうせいマンと一緒なので、時間制限あり。

その期間で飲めるだけ飲んでやるっ!と思ったのが、正解だったか不正解だったか。

ちなみに全部は写真に残していないけど、飲んだのはこんなお酒たち。

1

これ初めて飲むお酒。

たかちょう」と読みます

akiraと大好きな「風の森」と同じ蔵元のお酒だそうです。

これ、日本酒度-16

・・・あまっ

しかも、お寺の400年前からの製法で作ったらなんチャラって説明受けましたけど・・・

・・・

・・・

・・・

ようわからんけど、旨いじゃないの。

この甘み、嫌いじゃないです。

2

こっちはうって変わって、辛口です。

いや、辛口っていうか、さっきの飲んだ後だから辛く感じるだけかも。

すっきりまとまっていて、おいしかったです。

Photo

こんなのも飲みましたねぇ。

これ、1998年の奴だって。

15年前っすよ?

色合いは琥珀色の古酒で、秋鹿らしからぬ強い香りですが、それでもしっかりと米麹の味がする、akiraお好みの一杯。

このほか、風の森と凱陣を一つずつ頂きました。

風の森は新しく抜栓したんですが、蓋がシャンパンの如く、スポンっ!と飛び出したのには驚いたっ。

ちなみに、おつまみは握りも合わせてたくさんいただいたのですが、中でもakiraが絶頂してしまったのがこちら。

Photo_2

赤貝っ

そう、akiraは無類の赤貝好きなんです。

それを知っているマスター。

わざわざakiraのためだけに準備してくれました。

ひと手間加えてあるこれがめちゃくちゃ絶品!

死ぬほどうまかった。

本当に幸せです。

ちなみにこうせいマンはというと、めぬけ、たい、ひらめ(これら白身はすべて昆布しめです)、ヅケマグロ、かんぴょう巻、ヅケマグロの鉄火巻を平らげていました。

なかでもかんぴょう巻が気に入ったよう。

「甘いというかね・・・味が濃くておいしんだよ

って、どこの通ですかって感じです。

かんぴょうはマスターが自家製で作るため、これを一番おいしかったと聞いて大変喜んでいました。

途中、こうせいマンにDSを与えて、akiraは8時半までがっつり飲んだんだとさ。

さすがに酔っぱらって、帰ってからはこうせいマンと布団に入りました。

起き出してビールを1本飲んでダウンでしたけどね~。

いやあ、楽しかったですねぇ

さあて、翌日の予定は、インドア派akira、まさかの・・・・

・・・

・・・

・・・

スキー!

さあて、どうなったんでしょうね。

いずれ、こうせいマンと二人で飲みに行ったこの夜は最高に幸せだったakiraなのでした。

こうせいマン、大きくなってもお父さんと飲みに行こうね。