今週末はね、予告通り・・・
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こうせいマンと男同士で、満喫しまくった週末でしたっ。
当直明けの土曜日。
こうせいマンが英語教室に行っている間に、結婚式に出発前の嫁と二人でランチ。
よぉーく考えてみると、こうやって二人だけで外食するの、すごい久しぶりじゃね!?
たまにはこういうのもいいねっ。
さて、この足で嫁を駅に送った後から、こうせいマンと二人時間です。
まずは本屋へ。
こうせいマンが欲しがっていた本を一冊購入。
お父さんといる利点はこの辺なのかな?
ちなみに、「お父さん用」にもこちらを購入。
ポケモン図鑑。
全種類のポケモンが載っています。
あくまで、お父さん用ですよ、あしからず。
お家に帰ってからは、まだ宿題をやっていないというこうせいマンに宿題をさせつつ、その間に当直明けのakiraは仮眠。たったの20分だったけどね。
夜の酒場は18時に予約しているので、その前にお風呂に入って行こうぜ!ということで入浴を済ませて夜に備えます。
ちなみに、あったまりすぎてこうせいマン、のぼせたあげく倒れそうになるの巻!
だ、大丈夫か、こうせいマンっ。
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体調も無事戻り、時間通りに出発しました。
今宵の酒場はakiraいきつけのお寿司屋さん。
別に接待が1件入っていたようですが、子連れのakiraも快く対応してくれました。
この日はこうせいマンと一緒なので、時間制限あり。
その期間で飲めるだけ飲んでやるっ!と思ったのが、正解だったか不正解だったか。
ちなみに全部は写真に残していないけど、飲んだのはこんなお酒たち。
これ初めて飲むお酒。
「たかちょう」と読みます
akiraと大好きな「風の森」と同じ蔵元のお酒だそうです。
これ、日本酒度-16。
・・・あまっ。
しかも、お寺の400年前からの製法で作ったらなんチャラって説明受けましたけど・・・
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ようわからんけど、旨いじゃないの。
この甘み、嫌いじゃないです。
こっちはうって変わって、辛口です。
いや、辛口っていうか、さっきの飲んだ後だから辛く感じるだけかも。
すっきりまとまっていて、おいしかったです。
こんなのも飲みましたねぇ。
これ、1998年の奴だって。
15年前っすよ?
色合いは琥珀色の古酒で、秋鹿らしからぬ強い香りですが、それでもしっかりと米麹の味がする、akiraお好みの一杯。
このほか、風の森と凱陣を一つずつ頂きました。
風の森は新しく抜栓したんですが、蓋がシャンパンの如く、スポンっ!と飛び出したのには驚いたっ。
ちなみに、おつまみは握りも合わせてたくさんいただいたのですが、中でもakiraが絶頂してしまったのがこちら。
赤貝っ。
そう、akiraは無類の赤貝好きなんです。
それを知っているマスター。
わざわざakiraのためだけに準備してくれました。
ひと手間加えてあるこれがめちゃくちゃ絶品!
死ぬほどうまかった。
本当に幸せです。
ちなみにこうせいマンはというと、めぬけ、たい、ひらめ(これら白身はすべて昆布しめです)、ヅケマグロ、かんぴょう巻、ヅケマグロの鉄火巻を平らげていました。
なかでもかんぴょう巻が気に入ったよう。
「甘いというかね・・・味が濃くておいしんだよ」
って、どこの通ですかって感じです。
かんぴょうはマスターが自家製で作るため、これを一番おいしかったと聞いて大変喜んでいました。
途中、こうせいマンにDSを与えて、akiraは8時半までがっつり飲んだんだとさ。
さすがに酔っぱらって、帰ってからはこうせいマンと布団に入りました。
起き出してビールを1本飲んでダウンでしたけどね~。
いやあ、楽しかったですねぇ
さあて、翌日の予定は、インドア派akira、まさかの・・・・
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スキー!
さあて、どうなったんでしょうね。
いずれ、こうせいマンと二人で飲みに行ったこの夜は最高に幸せだったakiraなのでした。
こうせいマン、大きくなってもお父さんと飲みに行こうね。