遠征後のRXやエンジン点検
琵琶湖での墜落やトラブルでの各パーツの
点検チェックを開始する!。
特に水没したり、水滴付着のRXをチェック。
RXの 72Mzの2セット 40Mzの2セットを
乾燥後、サーボを仮セットし作動チェックをすると
全てのRXが問題なく動作してくれました。
ラッキー!!。大助かりです。
サンストームGXR28MRエンジンは破損したコンロットの
交換を済ませて起動チェック待ち。
サーボS3003の1個がギアー割れをしていたので、
交換用のパーツ待ち。
パイパーの4C-50エンジンは、外観では破損していないので
テストベンチでの起動確認待ち。
パイパー機本体は、破損部のベニア修復と補強が必要で、
これから、ぼちぼちとやって行きます。
完全復帰は、来年の春辺りになりそう。
フロートも有りません。
破損フロートの無傷で残った部分で型を取って自作も視野に!。
どうなりますか?。
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