「コロナに負けない通信」欄 No５にしました。 (4)もコメントが45件になったから。
なお コロナに負けない通信（１） はこちら
コロナに負けない通信（２） はこちら
コロナに負けない通信（３） はこちら
コロナに負けない通信（４） はこちら
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話をうまくつなぐ役はちゃんとやりまっさかいに。
まずここで「会社」というのは一つの企業であったり、市役所であったりと就職先の代表名があらわす組織全体を言ってる。「部署」はその中である仕事をする組織を言ってる。アバウトでそんな感じに読んで。
「会社の同期」 その集まりも会社によって全く違うんだろうと推測。その辺を聴いてみたいなと思ってのコメントです。
自分は民間企業だった。同期は400人程だったと記憶。（女性は準職員とされ、男性とは別だった。だから同期の女性は「同じ部署だから彼女同期」と知った） 当社の社員（男性）は「原籍」という分類があった。事務職と３つの技術職。でも男性は入社時訓練で400人全員が自衛隊に送られ、原籍ごちゃまぜで生活を共にした。しかし部署に配属されると、原籍が違えば部署が全くことなるので、他原籍との付き合いはなくなった。僕は事務籍で、同期は90人いた。この90人は今も付き合いを続けてる。同大学卒の集まりはあった。希高の先輩後輩を何人か知ってるけど、集まりはなかったな。
興味があるのは盛り上がってる市役所の内情です。だいたい市役所の同期って1970年ころ何人だったの？ それは男女一体だったの？ 入所式って同期全部が一堂にかいしたの？ 配属部署は市内あっちこっちに分散するけど、同期が横につながって集まる同期会はあったの？ 方向変えて、同大学、同高校の集まりなんかもあったの？ 市役所故の面白い話があれば聞かせてください。
面白い話か…・そりゃ、適度に面白いこともあったが、つらかったのはワープロとか、パソコンが苦手だったこと。後輩にもせせら笑われたりして、それで、悔しくて、予算書も作らなければならなくて、職場と同じWindows95デスクトップを買い、夜勉したが、追いつかなかった。前回も書いたが、助けてくれる女性職員もいたり、パソコンにマニアックな同僚もいて、切り抜けた。酒おごったりして、なんとかしのげた。
あと、なんだっけ、と、希高には上の方まで行った同級生もいたようだが、自分は管理職になったらつぶれると思い、係長試験は二度受けたが、落ちた。
そうそう、話したかもしれないが、市役所の地下食堂のラーメンや、カレーライスはおいしかった。この間ののこっそりランチの市役所は、さびしい。自分は、昔のデパートの食堂とか、神高の食堂がいまだに懐かしい。花見会では酒が出なくなり、寂しすぎる。とりあえず…・でした。
自衛隊員がガソリンを車に積み込んのでいる。われは今、彼らに混じって、あのタンクひとつをかつげようか…・
年々衰えていくのはあたりまえ。そんなの悩む、悔やんでもせんない。「あのタンク」かついでごらんよ。かつげるさ。「やりゃできるんだから」で行こう。
体を壊さん範囲でだよ。 公務員生活 面白く読みました。
お悔み申し上げます。
これじゃ自然消滅への道か？ まずいまずい、そんな行く末は。
そこでなんか刺激を投げようと思って、投稿しようと思ったら、シリーズが（４）だか（５）だかわからん状態になってたんですね。この点は管理者の失敗。すみませんでした。
それはさておき、みなさ～ん、投稿してよ。生活してんだからなんか感じて生きてるでしょう？「今日は暖かいな、こにまま春になったらいいな」そんな感情が動いてるはず。 さぁさぁ 何か書いて書いて。
今日牟田君に会いました。「同期会も長くやってないね」と寂しそうなこと言ってました。宣言出てる最中だからな。ここ１か月の辛抱。３月温かくなったら始めましょうか。
定かでは無いのですが、暗い中でエレキの演奏「パイプライン？」を聞いたような覚えがあるのですが・・・