毎年ヨシ刈りを行っている、北園地のヨシ原だが、
土砂がたまり、年々つる草などの雑草がはびこり
ヨシの成長を阻害している。
水を潤沢に供給することで、雑草を阻止できないものかと
実験的に水路を作りました。
現在水位がもっとも低い時期だが、水位の上昇に伴い
水路からあふれる水で、ヨシ原を湿地にする試みです。
どのような結果になるものか。
土砂がたまり、年々つる草などの雑草がはびこり
ヨシの成長を阻害している。
水を潤沢に供給することで、雑草を阻止できないものかと
実験的に水路を作りました。
現在水位がもっとも低い時期だが、水位の上昇に伴い
水路からあふれる水で、ヨシ原を湿地にする試みです。
どのような結果になるものか。
今日、シルバー人材センターの研修会が木場潟であり、
60名が参加したが、水質の現状や自然について話して来た。
最近こういう機会が増えてきたが、
年配者相手に話をするのは初めて。
私より、昔の木場潟を知る人ばかりだ。
松陽地区の人ということで、近辺の人達だが
かえって、あまり来てないひともいるとか。
画像は、パックテストで水質の状態を
調べているところ。
60名が参加したが、水質の現状や自然について話して来た。
最近こういう機会が増えてきたが、
年配者相手に話をするのは初めて。
私より、昔の木場潟を知る人ばかりだ。
松陽地区の人ということで、近辺の人達だが
かえって、あまり来てないひともいるとか。
画像は、パックテストで水質の状態を
調べているところ。
来週22日(日)、木場潟クリーン作戦が
朝、6時より開催されます。
友好団体の「木場潟を美しくする会」が
主催するもので、恒例のイベントとなっている。
河川の清掃活動としては、小松ではもっとも
古くから行っているものだが、前川、梯川、安宅海岸
などもその後清掃活動するようになった。
それぞれ違った日にちで行っていたものを
昨年から各河川同時に行うこととなった。
今年も一斉に行われます。
身近な河川に参加お願いします。
朝、6時より開催されます。
友好団体の「木場潟を美しくする会」が
主催するもので、恒例のイベントとなっている。
河川の清掃活動としては、小松ではもっとも
古くから行っているものだが、前川、梯川、安宅海岸
などもその後清掃活動するようになった。
それぞれ違った日にちで行っていたものを
昨年から各河川同時に行うこととなった。
今年も一斉に行われます。
身近な河川に参加お願いします。
このところキジの雌をよく見かける。
最近では北園地のヨシ原がお気に入りのようだ。
ここ、昨年のヨシ刈りのときに、カモたちの
休憩場にと、刈り残したところだ。
カモたちも帰り始めたし、新芽の出る前に
今月中に刈り取ろうと思っていた。
しばらく様子を見て、居つくようなら
刈るのは止めようと思う。
今日の午後、同じ「こまつ環境パートナーシップ」に
所属する「郷谷川再生ブロジェクト」の発表会があった。
旧尾小屋銅山の鉱毒で、生きものがなにもいない川に
魚をよみがえさせようというプロジェクト。
興味があったので、結成時から、私も時々参加しているが
原因を追究しようという姿勢は見習いたいと思う。
流域住民も、このプロジェクトに、やっと関心を持ったようだ。
最近では北園地のヨシ原がお気に入りのようだ。
ここ、昨年のヨシ刈りのときに、カモたちの
休憩場にと、刈り残したところだ。
カモたちも帰り始めたし、新芽の出る前に
今月中に刈り取ろうと思っていた。
しばらく様子を見て、居つくようなら
刈るのは止めようと思う。
今日の午後、同じ「こまつ環境パートナーシップ」に
所属する「郷谷川再生ブロジェクト」の発表会があった。
旧尾小屋銅山の鉱毒で、生きものがなにもいない川に
魚をよみがえさせようというプロジェクト。
興味があったので、結成時から、私も時々参加しているが
原因を追究しようという姿勢は見習いたいと思う。
流域住民も、このプロジェクトに、やっと関心を持ったようだ。
土日は春めいた陽気で、木場潟も
ざわついたような感じ。
ヒバリも現れたし、年中いるウグイス
地鳴きから、時々ホケキョと鳴いていた。
写真は南園地の鳥小屋の網柵に入り込んでいる
ヒドリガモやハシビロガモ。
ここに来ればエサにありつけるという
手抜き連中だ。
例年北に帰るのは4月の中過ぎだが
今年は早くなりそうな気がする。
ざわついたような感じ。
ヒバリも現れたし、年中いるウグイス
地鳴きから、時々ホケキョと鳴いていた。
写真は南園地の鳥小屋の網柵に入り込んでいる
ヒドリガモやハシビロガモ。
ここに来ればエサにありつけるという
手抜き連中だ。
例年北に帰るのは4月の中過ぎだが
今年は早くなりそうな気がする。