変な夢(2019年1月8日)

2019年1月8日

今朝は嫌な夢を見た。

スマホと財布を紛失して、会社に遅刻する夢。

冷静に考えれば、設定がおかしいと分かるのだか、

それは、夢の世界。

自分の都合の良いように展開していった。

事の始まりは、突然バス停のような所（見た事も行ったことも無い場所だが、なぜか知っている）

あれ？紛失・・・置忘れだったかな？？

バス停のような所に、置き忘れたようです。

それを誰かが持ち去ったと思い、右往左往していました。

すでに出社時間を過ぎています。

バス停にいた知らない人が、そういえばそこにあったスマホを拾った人が

バスで立ち去ったと教えてくれた。

頭の中は、すでにパニック・・・

時間は、すでに始業時間を過ぎていた。

偶然勤め先の上司(専務)とバス停で会い、体調不良で午前半休すると伝えたら、

連絡無しに、遅刻した事に対し、イヤミを言われた。

交番に届けられていると思い、交番をさがしたら、バス停の後の壁から

交番が出現し、警官が二人で交番の開店準備している。

その一人にスマホと財布が届けられていないか聞いたら

無記名の落し物なんだよね・・・とイヤミを言われた。

スマホやサイフに名前書いてる人いるかな？？

開店準備が終わると、受付をしてくれた。

家内も何かを紛失したようで、一緒に書類を書いていた。

突然家内が隣に出現しても、たいして疑問にも感じないってことは・・・

私は何を書いてよいかまったく分からず・・・具体的な書類イメージは覚えていない。

そのあと、スマホのデータや、財布の中のカード類を止める事で頭が一杯になり、

あたふたしていたら、お昼過ぎになり、また無断欠勤状態となった。

普段の遅刻する夢なら、こんな手の込んだモノでなく、ただ寝坊するだけなんだが、

今朝の夢は最悪だった。

出演者は、私と家内、交番の無愛想な警察官、上司、友人？だれだっけ？？それも二人

起きる直前には、もう頭の中がグチャグチャになり、知らない自分の部屋・・・

見た事も無い部屋なのに、自分の部屋と認識している。

初夢は、富士・鷹・ナスを全部一緒に（初夢は何見ようかなって、夢で考えたから。）

見れて最高だったのに・・・。

仕事始まった途端、遅刻の夢見るなんて・・・。

俺って仕事嫌いなんだなぁ～～

今年こそは宝くじ当てるぞ！！

当てて仕事辞めてやる。

夢は寝てみろって突っ込まれそうですので、今日はこのくらいで失礼。

アカツキマル