2005/10月から始めたマイブログでしたが
コメントやトラックバックをお寄せ戴いた方々に感謝いたします。
難解な?長ったらしい、宗教っぽい(私自身はアンチ宗教)「古代知」なぞ誰ものぞきに来るはずもないものと
高を括っていましたが、あにはからんや、ぼちぼち訪れる方も増えてきました。
わたしなりに噛んで含めるようにこれからも綴ってゆく所存です。
「本」については月刊小説雑誌最新号を手に入れ
書評家きどりでプレスされる前の小説作品を、手がけていきます。
日々の雑感もこれからは述べてみようと思います。
2005年も残すところあと10時間をきりました。
2006年が目の前です。
みなさまどうぞよいお年をお迎えください。
テレビほどにUFOなどのつっこみとボケがなく
まったく面白くなかったですよ。
著名人では、童門冬ニ「上杉鷹山の著者」、藤本義一、永六輔はエンターテイメントでした。
もっとも、藤本義一は堺で聴いたものの、大阪は地元だからか大阪では面白くなかったそうですし、永六輔の富山講演は永六輔が公然と富山が嫌いな理由を喋ってました。
面白いかどうかは、時と場所を選ぶようです。
今年も宜しくお願い申し上げます
「ヒマラヤ聖者の~」って全五巻の布張り表紙の本ですか?
なら、私も持ってますだ。
十年以上前に読んでそれっきりですが、実話のようなフィクションのような、ホントだろうかと感じながら読み終えました。
自分の見ている世界以外は夢物語と決めつけるのは、偏狭と思いますので今でも中立のスタンスですが、知らない世界ってあるんじゃないかと思ってます。