里子に出すための避妊手術。
その前の健康診断に、ミミコを連れて行った。
狭いのに閉じ込められてぇ、
変なところに連れて行かれたのぉ。
痛いこと、されたのぉ。
ホラ、血が出ちゃってるでしょぉ。
体重3.1キロ。
耳ダニなし。目、オッケー。歯もキレイ。
一歳前後かな、ということ。
その歳まで、こんなにキレイで元気なのは、
やっぱ飼い猫だからかな?
ネコさらいしたのかなぁ(ドキドキ)
さて。血液検査の結果。
伝染病は陰性。ホッ。
が。
「白血球も多いし、腎臓と肝臓の数値も高いですね」
え?
ええっ?
えええ~!
軽度ではあるけど、
今のままでは全身麻酔の避妊手術は出来ないとのこと。
で。一ヶ月分の肝臓の薬。
ミミコ、病気なのぉ。大事にしてねぇ。
ビョーキさん?
リコ、ビョーキしたことないからわからないけど。
かわいそうさんです。
良くなるまで、おとーさんとおかーさん、
貸してあげますです。
でも、治ったら、返しますですよ。
えーと。貸したり返したりの、わたしたちって?
まさか、こんな結果が出るとは思わなかった。
獣医さんによると、食生活・ストレス・腹部の殴打などでも
こういう結果になることがあるとのこと。
ウーム。
とにかく、がんばってちゃんと治そうね。
しかし。
あんなに元気なのに、病気?ストレス?
???
モジオより元気だと思うけど?
モジオくんが不思議になるのも当たり前。
すこぶる元気だし、
ストレスなんてこれっぽちも感じてないような
傍若無人(猫)な態度。
それでも、数値は悪いのは事実だし、
そーゆー数値の出る生活を送っていたのかと思うと、
かわいそうだ。
避妊手術は、順当に行けば、一ヶ月後。
本来の計画では、その後、里子。
が。
そういう弱い内臓持ちの子を里子には…。
結局、我が家のニャンズの仲間入りになるような。
ま、薄々、そんな予感はしてたけど。
ふっ。
その前の健康診断に、ミミコを連れて行った。
狭いのに閉じ込められてぇ、
変なところに連れて行かれたのぉ。
痛いこと、されたのぉ。
ホラ、血が出ちゃってるでしょぉ。
体重3.1キロ。
耳ダニなし。目、オッケー。歯もキレイ。
一歳前後かな、ということ。
その歳まで、こんなにキレイで元気なのは、
やっぱ飼い猫だからかな?
ネコさらいしたのかなぁ(ドキドキ)
さて。血液検査の結果。
伝染病は陰性。ホッ。
が。
「白血球も多いし、腎臓と肝臓の数値も高いですね」
え?
ええっ?
えええ~!
軽度ではあるけど、
今のままでは全身麻酔の避妊手術は出来ないとのこと。
で。一ヶ月分の肝臓の薬。
ミミコ、病気なのぉ。大事にしてねぇ。
ビョーキさん?
リコ、ビョーキしたことないからわからないけど。
かわいそうさんです。
良くなるまで、おとーさんとおかーさん、
貸してあげますです。
でも、治ったら、返しますですよ。
えーと。貸したり返したりの、わたしたちって?
まさか、こんな結果が出るとは思わなかった。
獣医さんによると、食生活・ストレス・腹部の殴打などでも
こういう結果になることがあるとのこと。
ウーム。
とにかく、がんばってちゃんと治そうね。
しかし。
あんなに元気なのに、病気?ストレス?
???
モジオより元気だと思うけど?
モジオくんが不思議になるのも当たり前。
すこぶる元気だし、
ストレスなんてこれっぽちも感じてないような
傍若無人(猫)な態度。
それでも、数値は悪いのは事実だし、
そーゆー数値の出る生活を送っていたのかと思うと、
かわいそうだ。
避妊手術は、順当に行けば、一ヶ月後。
本来の計画では、その後、里子。
が。
そういう弱い内臓持ちの子を里子には…。
結局、我が家のニャンズの仲間入りになるような。
ま、薄々、そんな予感はしてたけど。
ふっ。