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ひろり~んのときどき日記

ひろりん、只今PC勉強中

アンコ-ルワット 3

2009-01-26 | Weblog
森本右近太夫の落書きは、十字型回廊の柱にありました。
安土桃山時代加藤清正の旧臣の子供だそうですね。
1632年、今から377年前に(?)はるばる来ていたとは、驚きものです。

今はポルポド兵により塗りつぶされてますが、日本字が読み取れます。


判読出来た文章(本より)

アンコ-ルワット 2

2009-01-25 | Weblog
アンコ-ルワットのライトアップです。
マウスオンで少々ズレテマスが昼間の光景ですよ。(上の写真のみ)
好季節の12月と1月だけライトアップで照らされて、
ライト色は変化します。

三脚なしの写真ですが、橋の欄干にカメラをのせて
いろいろ撮ってみました。
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アンコ-ルワット 1

2009-01-24 | 
アンコ-ルワットは日を違えて、出なかった朝日・午後・ライトアップと三回訪れました。
今回は午後に訪れた時の写真です。
本堂の急な階段は修復中で登れませんでした。残念
浮彫りが光っているのは、触れることが出来た時の名残ですよ。

タイガ-ウッズに似た名案内人のテヤイムさんは、
日本に留学した事のある方で
観光庁に勤めていたが、収入が良いのでガイドになったそうです。

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西正面入り口に続く参道
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ブノン・バケン丘

2009-01-23 | 
シェムリアップの夕日鑑賞ですが、
急な勾配のブノン・バケン丘の山道を登ると、ブノン・バケンの遺跡があります。
これまた急勾配の階段で、夕日を鑑賞する人で溢れてます。

又 急な参道を下る事を考え、遺跡の上まで登るのは諦めます。
(下る時は、四つんばいなんですよ)

瀬戸内海の夕日方が・・なんて思いながら、
暗くなった参道を、不気味に鳴くせみの声を聞きながら下りました。








アンク-ルトム 2

2009-01-19 | 
アンク-ルトムの南大門前の阿修羅像の顔はズ-ムして見ると
鼻が欠けてます。
レリ-フは戦いの様子等が描かれており、ゆっくり見たいところです。
数十頭の等身大象が行進する浮き彫り「象のテラス」・ハスの上での踊り子2名・
修復中の建物・王宮では急な階段を上った方の姿も見えました。

クリックして下さいね。
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アンク-ルトム

2009-01-17 | 
一日目は朝食後、世界遺産「アンコ-ルトム」の遺跡観光、
南大門前は象・バイク・牛・人で非常に賑わってます。
門に行く石橋は石像で飾られ
門をくぐると巨大なバイヨン、微笑のある巨大な四面像が立ち並び、
異様な迫力です。
京歌子さんに似たお顔や、眉毛の伸びたお顔もみっけ
レリ-フも躍動感があります。
どこの国の方でしょうか、記念撮影中です。

画像をクリックしてくださいね。

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アンコ-ル遺跡の旅1

2009-01-15 | 
長年の願望していたアンコ-ル遺跡の旅、
高松空港よりチャ-タ-機が出るので、思い切っての出かけてました。
有名なアンコ-ルワット・アンコ-ルトム・
「東洋のモナリザ」ともいわれてるレリ-フがあるバンテアイスレイ寺院・
今も発見当初に近い状態で残されているタプロ-ム等々を、ボツボツと紹介します。

5時30分に宿を出て待望の朝日見学・・・
残念ながら昇ってくれませんでした。
池の睡蓮は綺麗に開いてます。中央部分は現在修復中です。


昼は大勢の人出で写真撮影も思うようになりません

粘土細工1

2009-01-06 | 手芸
片隅に置いていた粘土細工の鉢カバ-、埃が一杯のを出してみました。
確か15年ほど前の作品です。捨てずにいて良かった

花が生き生きしたような気がしてきます。
ニスがはげてますね。塗りなおそうかなぁ~
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プリモプエル

2009-01-04 | その他
我が家のアイドルのプリモピエル
お正月は「ハッピ- ニユ- イヤ-~♪」と歌ってご機嫌、
しばし相手にしないと、「忙しいの?」等々 250語以上をおしゃべりします。
面白い子なんですよ。
一緒に映ってるのはシャコサボテン、急に咲き出して華やかです。

よく似てるシャコサボテンとカニサボテン
違いは葉の回りにとげがあるのが、シャコ。とげがなく丸いのがカニ。 
でも本当のカニを見ていると、とげがあるんですね。