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ひろり~んのときどき日記

ひろりん、只今PC勉強中

帝釈峡

2008-11-12 | 

広島県北東の国定公園「帝釈峡」は紅葉が見頃でした。
紺碧の湖面の神龍湖を観光船で40分、
赤い橋が印象的で両岸の紅葉と岸壁にうっとりです。

唯一つ残念な事は青空でなかった事、
青空の時にもう一度お目に懸かりたいぃ~


サンポ-ト

2008-10-22 | 

昨日は秋晴れ、所要でサンポ-トに出かけましたが、汗ばむようでした。
行き交う船を眺めていると、何処かに出かけたくなって来ます。

屋島を背景の四国フエリ-、右下に注目してください。
 

帰る時も海を眺めていました。気持ち良いでしょうね。


パンダの絵の小豆島行きフエリ-「こくさい丸」です。

屋島と?船


三千院

2008-06-13 | 
アジサイの京都大原三千院めぐり、昨日は雨の心配にも拘らず、
日頃のオコナイ精進が良い為か、程よい天候に恵まれた一日でした。
千年あまりの歴史を持つ寺は、流石に苔むしていつ見ても良いですね。
約3000株もあるアジサイは少しだけの開花でしたが、満足です。

お庭を眺めるお若いカップル、



苔の中 わらべ地蔵



これが噂の星アジサイなんでしょうか、山アジサイと何処が違うかわかりませんわ。


星アジサイ?小さな花も可憐で良いですね。

四国八十八ヶ所霊場・伊予路

2008-05-12 | 
昨年行けなかった四国八十八ヶ所霊場めぐり
伊予路の44番大宝寺~59番国分寺に
お参りしてきました。
出かける時は雨で心配したのですが、
歩き遍路経験者曰く「こんなの雨の内に入らないよ」の一言にビックラ・・
嵐でも歩くんですものね。

初日は雨でしたが、翌日は晴天で無事四国八十八ヶ所霊場はめぐり終えました。
残すは、高野山のみです。


54番延命寺で出会った可愛い阿弥陀様です。


58番仙遊寺の藤です。他では終わってましたがここだけで出会いました。


これも58番仙遊寺でのシャクナゲです。

星砂

2008-03-20 | 
竹富島の幸せを招く星砂です。
砂かと思ってましたが、有孔虫という生物が死んで残したものだそうですね。
修学旅行の生徒が大勢探してましたが、
我々の目には、残念ながら見つかりそうにありません。

ホンデモッテ購入しました。
特殊な海草に付着するそうで海草から収穫したものです。

拡大写真は画像ををクリックしてくださいね。
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サキシマスオウの木

2008-03-17 | 
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マウスオンでストッ プ出来ます。
西表島仲間川のクル-ズの途中の船着場から少し歩くと
樹齢約400年、.板根周り34.5m、高さ18mの
サキシマスオウの木が突然現れます。
巨大な板根の珍しい木です。
昔は船の舵に使っていたそうです。
ちなみに、国定指定国定天然記念物です。
人物を避けたら、この写真一枚になっちゃった。
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水牛にゆられて

2008-03-15 | 

竹富島

珊瑚の石垣に囲まれた赤い屋根、
島周囲9.2kを水牛でゆったりと観光でした。
絵画のようで色彩あふれる世界ですが、
赤屋根以外は建てられないようです。


由布島

西表島から水牛車で10分足らずの離れ島です。
遠浅の水面を途中でサンシンを弾きながら水牛車でのんびり、
島全体が砂で出来てる海抜1.5mの由布島に着きます。
大潮時でも水深は90cmだそうです。


西表島に泊まる7島巡り

2008-03-06 | 

チャ-タ-便で西表島に泊まる7島巡りに行ってきました。
晴天に恵まれた4日間、気温は20度 
風は冷たい時も有りましたが上着一枚の心地よい気候でしたよ。
まさに芭蕉布の歌詞♪海の青さに空の青♪の通りですね。
蝶々が飛んでいるのにはびっくりでした。
とりあえず3枚で、海の青さと空の青さを見てくださいね。

注目は3枚目の写真です。
中央部分の〔黒い物〕、後日説明しますね。






お地蔵さんめぐり

2007-11-04 | 

昨日は地区コミュニティ協議会主催のお地蔵さん巡りに参加しました。
子供を含め150名もの参加者が、8ヶ所の地蔵を巡り程を好天気の下、
ゆっくりウオ-キングです。
今まで通ったことのない小道も探検出来ました。
心地よい疲れです。


9時に集合、出発前の注意事項を聞いています。 

 
立派な建物に収まった3地蔵です。
150家もの寄付で出来上がったそうです。

 
神社の木陰で、頂いたおにぎり弁当で昼食です。
  
 
講師の小学校校長の説明後、宮司さんもご挨拶。

シロ仏地蔵は
お顔が白いんですよ。、お城の近くなので城を守る説も有るそうです。

狸地蔵と呼ばれてる地蔵は
昔野原で有った頃、狸が出没し人をだましていたので
どうかだまさないように祈願したところ
だまさないようになって、こう呼ばれるようになったことです。


道路が出来て移転移転の末、珍しい北向きの地蔵も有りでした。