戦後70年近隣諸国こそ変わるべき時が来ていると思う

皆さんこんにちは

　　　今日もボートの元に足を運んだものの海へ踏み出す事ができませんでした

　　　　話は飛びますが、今日韓国ドラマの1場面に

　　　　　　　　会社の会長が社員に手を差し出し握手する場面がありました

　　　　私が働いているとき歴代20名ほどのトップに仕えて仕事をしていました

その中で心に残るトップの一人がいます、

　　この人は

　　　最初の赴任挨拶の中での約束の1つに

　　　　　表彰伝達のとき握手をさせてほしい

　　　　　　　皆さんが一生懸命頑張られて得た栄光を享有させてほしい

　　　　　と表彰状を読み手渡すときに必ず自ら右手を差し出し握手を求め

　　　　　　　温かい手で力強く握り左手を添え温かく包み込みながら

　　　　　　　　　　　　おめでとう　ご苦労様です

　　　　とねぎらいの言葉をかけていました

　　　　　　当時私なりにトップこの方を尊敬しましたし握手の意味と大きさを知りました

       今、1945年の敗戦から70年になります。この年に当たって

　　　　安倍首相が戦後70年の 談話を出すか取沙汰されていますが

　　　　　　　　韓国・中国に対して

　　　　安部首相(日本)はいつも温かな真心で手を差し伸べているのに

　　　　　　反日と言う言葉で握手を拒む

　　　日本も戦後70年を機に

　　　　１０年ごとの節目を迎える度に侵略などへの謝罪を繰り返すパターンを、そろそろ脱却してほしい

　　　　　　　　お互いが温かい心で握手してほしい

　　　　　　　　　　　　　　

近隣諸国の国も国民もそろそろ変わるべき時が来ているのではないでしょうか

 

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