
『最後の晩餐』は、レオナルド・ダ・ヴィンチがミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に隣接する修道院の食堂の壁に描いた名画である。
この壁画の下は、通り抜けられたが今は埋められている。向こうには厨房があり、食べ物はここを抜けて手前の食堂に運ばれた。そんな食べ物の湯気で壁画はカビだらけになったと聞いていた。そのため、この壁画を描く前からこの通り道はあったと勘違いしていた。
しかし、今日ビデオ『世界遺産1 ・フィレンツェ歴史地区 ・ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂 ・レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院』(2004年 ユニバーサルミュージック株式会社発行 デアゴスティーニ発売)を見て、レオナルドが描いた後で穴を開けたと知った。

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この壁画の下は、通り抜けられたが今は埋められている。向こうには厨房があり、食べ物はここを抜けて手前の食堂に運ばれた。そんな食べ物の湯気で壁画はカビだらけになったと聞いていた。そのため、この壁画を描く前からこの通り道はあったと勘違いしていた。
しかし、今日ビデオ『世界遺産1 ・フィレンツェ歴史地区 ・ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂 ・レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院』(2004年 ユニバーサルミュージック株式会社発行 デアゴスティーニ発売)を見て、レオナルドが描いた後で穴を開けたと知った。

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