けずろぐ Kezu-log

けずの日常や…思った事など…。

ドキュメンタリー映画「水になった村」

2009年12月08日 | 映画とか

ドキュメンタリー映画「水になった村」がシネマリーンで上映されます!
http://movies.polepoletimes.jp/mizu/
EARTH VISION・地球環境映像祭 最優秀賞受賞作品

日時:12/12(土)~12/18(金)1週間限定 ①10:20 ②14:20
前売券:一般・シニア1,000円
当日券:一般1,200円 シニア1,000円 中高大生800円 小学生以下無料

お問い合せ:みやこシネマリーン℡0193-64-5588
cinemarine@yahoo.co.jp

この作品は私も以前観る機会がありました。

民主党政権に変わってから八ツ場ダム問題などメディアで
大きく取り上げられております。というか”おりました”ですね。
あれだけ大きく騒ぎ立てて、今はさっぱり…のマスコミも
どうかと思いますが…(苦笑)

この作品は声高に「ダム反対」を訴えてる映画でもありませんし
出てくるジジババたちは、ダム建設阻止で居座ってるわけでもありません。
最後の最後まで自分たちの土地で暮らしたいと望んでいるだけ。

この映画はジジババの笑いと美味しそうな山の幸に溢れています。
そこは平和で豊かな桃源郷。

何百年と先祖から受け継いで来た土地が国の大きな政策によって水に沈む…
かけがえの無いモノが無くなった事を本当に気付くのは、水に沈んで何年も後になってから。

多額の補償を受け立派な家を与えられ、いろんな店もある町での暮らしは一見、便利で豊かだと思ってしまいますが
町で暮らすおばあちゃんの姿は何とも言えない寂しさが滲みでていて
村での楽しい暮らしと、強いコントラストとなって、非常に心を打たれます。

本当の豊かさ、幸せとはいったい何なのか?と深く考えさせられる
心に染みる素晴らしいドキュメンタリー映画だと思います。

是非ご覧下さい。
コメント
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