11月22日6時54分に我が家の大切なケイティが虹の橋を渡りました。
15歳5カ月でした。
前の日の午後から嘔吐と下痢をして、明日病院連れて行こうかって話していたんですが…朝、家族みんなに見守られて逝ってしまいました。
初代犬コギーをしつけられなかったことから子犬を育てる自信がなくて
ある程度大きくなってる子がいいね、という話で我が家にやってきたのが
1歳を過ぎたケイちゃんでした。
本当にイイ子で最期まで全く手のかからない子でした。
ケイちゃん、番犬がりいこひとりだと吠え声が少ないよ。
トイレシートも全然汚れなくて変える回数が少なすぎるよ。
どんなに朝早くても、夜中でも起きてくれて見送りとお出迎えをしてくれたよね。
子猫ーずを保護した時、ずっと一緒にお世話してくれたね。
居るのが当たり前だったから、やっぱり寂しいよ…けど、もうあんまり泣かないようにするね。
ケイちゃんが居てくれたからいろんな人、わんと出会えて友達になれたよ。本当にありがとう。
親バカだけど、本当にキレイな顔をしてて、ツンデレなところが大好きだったよ。
りいこが来てからはりいこが遠慮せずみんなに甘えるから甘えたい時はちゃんとアピールするようになってたね。
そんなケイちゃんがまたかわいくて大好きだったよ。
ケイちゃん、いろんな思い出があるね。14年間一緒に暮らせて本当に楽しかった、幸せだったよ。
ケイちゃんも沢山の人に愛されて幸せだったね。
いっぱいいっぱいありがとう。
安らかに眠ってね。