RSウイルス

こんばんは！

今日も寒いですね～～

コートにマフラーに防寒対策バッチリで参りました（●＾o＾●）

 

さて、またまた娘の話なのですが(^_^;)

症状が改善されないどころか、悪化してしまって・・・

小児科に耳鼻科、ここ最近で何回行ったのだろう？という感じだったのですが、

診断は「風邪」！　

しかし、こんなに長引くのか？不思議に思い別の病院行き今までの経緯を話すと、

色々と検査しましょう！！　喉や鼻を綿棒でグリグリ「娘号泣」ごめんね・・・

結果、「ＲＳウイルス」です！！　今流行っているんだよね～　との事でした！

 

ＲＳウイルス感染症とは？

 このウイルスは冬から春にかけて流行し、乳幼児気道感染症の重要なウイルスです。 ＲＳウイルスのＲはRespiratoryの略で「呼吸の」という意味だということからもわかるように呼吸器系に感染するのウイルスです。 RSウイルスの感染力は非常に強く、２歳頃までにほぼ100％の子どもがかかります。

だそうです。

鼻水・咳・発熱が主な症状で、娘の場合悪化して中耳炎・喘息のような感じになっていて・・・

本当にかわいそうです。

特効薬は無いらしく、対処療法で鼻・セキのシロップを飲んだりヴィックスベポラップを塗ったり、

とにかく部屋を清潔・換気・加湿！　位しか出来なく・・気の毒です((+_+))

咳と熱で、特に夜は苦しくて何度も起きてしまい(親も寝不足ですが・・)　

峠は越したと思われるので、もうひと踏ん張り親子共々頑張ります！！