おはようございます(=^・^=)
昨夜の娘の夜泣きは1度だったのですが、
ウェ~ンと泣いたので隣にいるはずの娘を抱こうとしたら、
私の足元辺りで仁王立ちしていました(^_^;)
可愛くて抱っこしてから添い寝したらすぐに眠りにZzzzzz・・・・・♡
さて、世界中でミリオンセラーとなった誌「子は親の鏡」を
読む機会があり、共感と心に刺さるものがありました。
長くなりますが・・・
『子は親の鏡』
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
というものです。
子供にこうなって欲しい!と望む前に、
自分がそうならないとですよね!!
良い誌に出会えて感謝です(●^o^●)
ではでは本日はこの辺りで失礼します。
今日も1日頑張りましょう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます