今日はさっそく地元の眼科医へ行ってきました。レーシックを受けるはずの医院からの紹介状を提出し、
医師からの紹介状の内容の説明を受け、再び細かく検査です。
ココで先日の瞳孔を開く点眼液を注入！
ものの１５分程で光が眩しく感じ、手元の物が見えにくくなりました。
…まったくコレには慣れません。老眼の方はこのように見えてるのでしょう。
ケータイも画面が上手く見えず、ちょっと離さないと文字が見えない。
先生はライトを目ン玉に当て入念にチェック。やはり紹介状の通り網膜に穴が開いているようで…つまりは、視界の中で見えてない場所があるそうな。
…説明によると、オイラの穴はレーシックを受けなければこのままの状態で放置しても問題ないようです。
むしろ悪質なレーシック施術を行う医院では、コレくらいの穴では強行して手術を行っていたと言われました。
チョットのリスクでもチャンと教えてくれるのは親切なトコだね。と…。
網膜の手術は８月２日。チョット緊張です。