リビングにキーボードを置いています。
私用に購入したのですが、まだレッスンでもつかったこと無く
息子&父さんが楽しんでいるようです。
なぜか、置かれたラヴェルの楽譜。(父さんは、弾けないけどラヴェル、ドビュッシー フリーク。耳は肥えているので手強い。)
ふたりで弾いていたのですかねぇ。
しかし・・楽譜は、雑誌のように丸めちゃいかんですね!
いろいろな音が出るのは、おもしろく、イメージもふくらみます。
和音でなんとなくつなげていくと、それとなく雰囲気が出ますね~、ピアノも忘れ遊んでしまいます。。
内蔵された伴奏にあわせて、メロディー(付属の楽譜についた右手だけの簡単なもの)をつけてみると楽しい♪
さて、キーボードで遊ぶようになった息子いわく
「キーボード弾くのやめようかな~、先生の家のピアノが弾きにくくなったし~」ですって。
そうですね、キーボードとピアノは全然タッチがちがいますから。。
このへんが、教室で「キーボードではレッスンできません。。」という理由なのです。
それにしても、先生のピアノ(ベーゼン)を毎週弾ける息子が羨ましい。(本人は、なにもわかっておりません。)