日曜日は天気が悪かったので、家でInfoPathを調べていたらInfoPath2003の説明でとても判りやすい記事を見つけました。
『InfoPath徹底解説』
InfoPath開発者には、必見の資料です。
オイラは、以下に書かれている情報が良かったです。
・基本編全般
・応用編に書かれているWebサービス利用時の設定
注意が必要なのは、応用編に書かれているデータベースからのデータ取得ですね。
InfoPathではデータ接続でデータベースからの問い合わせを行う場合、動作規則では動的な絞込み(Where句)は利用出来ないんですよね。
フィルターも全行を取得してから表示をしないようにするだけだから・・・
だから、何千件とあるデータからの問い合わせには向いていないというのが現実なんですね。
このような場合は、社内の開発者にお願いして Webサービスを作ったりしてもらうのが一番です。 へへ
全部を1人でやるより、役割分担をしっかりしておけばスムーズに開発を進めることが出来るし、得意な分野を生かせます。
なんでもかんでも1人でやるよりワーキングシェアの時代ですからね。
『InfoPath徹底解説』
InfoPath開発者には、必見の資料です。
オイラは、以下に書かれている情報が良かったです。
・基本編全般
・応用編に書かれているWebサービス利用時の設定
注意が必要なのは、応用編に書かれているデータベースからのデータ取得ですね。
InfoPathではデータ接続でデータベースからの問い合わせを行う場合、動作規則では動的な絞込み(Where句)は利用出来ないんですよね。
フィルターも全行を取得してから表示をしないようにするだけだから・・・
だから、何千件とあるデータからの問い合わせには向いていないというのが現実なんですね。
このような場合は、社内の開発者にお願いして Webサービスを作ったりしてもらうのが一番です。 へへ
全部を1人でやるより、役割分担をしっかりしておけばスムーズに開発を進めることが出来るし、得意な分野を生かせます。
なんでもかんでも1人でやるよりワーキングシェアの時代ですからね。