どうしてオイラがワークフロー開発担当になったかというとコスト削減が重視されたからだと上司に言われたんだ。
今までの社内システム開発では業者さんにお願いして構築・開発をしていたけど、それはとても高額な金額になっていたらしい。
上司が調べたところだと、ワークフローを業者に頼んだ場合は、1つのワークフローで簡単なもので50万ぐらいになるみたい
考えたら、要件打ち合わせ、設計、設計レビュー、実装、試験などのフェーズがあるもんね。 簡単なものでもそれぐらいになっちゃうんでしょうね。
オイラの会社だと50個以上あるから2500万を越えちゃうな
それに、導入後のメンテナンスなども業者にお願いするからランニングコストも考えないといけないみたいです。
だからコスト削減でワークフローを導入するけど、開発費用が高くなってしまうと導入するメリットが無くなるので、社内の人間が作れるワークフローが重要だったみたいです。
それで帳票画面とフロー定義作成をプログラム開発なしに出来て、ワークフロー管理での組織変更、ユーザ情報変更での運用管理コスト(情報システムのT君要望)がかからないという製品が必要な理由が今週判りました。
もっとInfoPath勉強しよー
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上司が調べたところだと、ワークフローを業者に頼んだ場合は、1つのワークフローで簡単なもので50万ぐらいになるみたい
考えたら、要件打ち合わせ、設計、設計レビュー、実装、試験などのフェーズがあるもんね。 簡単なものでもそれぐらいになっちゃうんでしょうね。
オイラの会社だと50個以上あるから2500万を越えちゃうな
それに、導入後のメンテナンスなども業者にお願いするからランニングコストも考えないといけないみたいです。
だからコスト削減でワークフローを導入するけど、開発費用が高くなってしまうと導入するメリットが無くなるので、社内の人間が作れるワークフローが重要だったみたいです。
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