
♪若い娘は うっふ~ん
お色気ありそで うっふ~ん
なさそで うっふ~ん
ありそで うっふ~ん
ほらほ~ら 黄色いサクランボ~
つまんでごらんよ ワン♪
しゃぶ~ってごらんよ ツ~♪
甘くてしぶいよ スリ~♪
ワン~ ツ~ スリ~ ウ~ン
黄色いさくらんぼ~ ♪
* * *
皆さまご存知の・・・
と言いたいところですが、
この歌を知っていらっしゃるのは、
たぶん・・・・ (笑)
すみません、サクランボではないのですが、
銀杏を見ていたら、
この歌が浮かんできてしまいました。

ということで、今日お届けする秋アイテムは、
サクランボの形に似ている銀杏です。
まさか銀杏をこの歌のとおりに食べるわけにはいきませんけど・・・。
先日も銀杏を記事にしたのですが、
あれから更に銀杏がたくさん実り、鈴なり状態でした。

道路にはたくさん落ちて、あの独特な香りまで放っていました。

相変わらず、木の葉はまだ緑色が多く、
ようやく少しだけ黄色く色づいてきた感じです。

上を見上げると、
今にも頭の上にポトンと落ちて来そうにぶら下がっています。
実は、銀杏の木はよく目にしていたのですが、
このような状態を見るのは初めてです。
何十年と生きているのですが・・・
(気づかなかっただけかなぁ?)

そして、下を見ると車に踏まれて潰れた銀杏がたくさん。
拾いたい人にしてみたら、もったいない話ですね。
もう少しで、ここはきれいな秋色街道に変身します。
今から楽しみです・・・
と言いたいところですが、
この歌を知っていらっしゃるのは、
たぶん・・・・ (笑)
すみません、サクランボではないのですが、
銀杏を見ていたら、
この歌が浮かんできてしまいました。

ということで、今日お届けする秋アイテムは、
サクランボの形に似ている銀杏です。
まさか銀杏をこの歌のとおりに食べるわけにはいきませんけど・・・。
先日も銀杏を記事にしたのですが、
あれから更に銀杏がたくさん実り、鈴なり状態でした。

道路にはたくさん落ちて、あの独特な香りまで放っていました。

相変わらず、木の葉はまだ緑色が多く、
ようやく少しだけ黄色く色づいてきた感じです。

上を見上げると、
今にも頭の上にポトンと落ちて来そうにぶら下がっています。
実は、銀杏の木はよく目にしていたのですが、
このような状態を見るのは初めてです。
何十年と生きているのですが・・・
(気づかなかっただけかなぁ?)

そして、下を見ると車に踏まれて潰れた銀杏がたくさん。
拾いたい人にしてみたら、もったいない話ですね。
もう少しで、ここはきれいな秋色街道に変身します。
今から楽しみです・・・
― Yesterday's sky ―
2013.10.7 昼 @下妻市

「 夏に逆戻りのような空 」
現在、あし@が不具合のため利用できなくなっております。
せっかくいらしていただいた方、
左上のおきてがみを残していただけると嬉しいです。
方法は簡単です。おきてがみバナーを押す。それだけ・・・。
(このセリフ、何かのCMにあったような・・・)
せっかくいらしていただいた方、
左上のおきてがみを残していただけると嬉しいです。
方法は簡単です。おきてがみバナーを押す。それだけ・・・。
(このセリフ、何かのCMにあったような・・・)
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 心の詩
まぁ
あるがままで…
銀杏…匂いが…
未だに苦手です…
茶碗蒸し…
食べたくなりました
これで私の歳がバレたみたいですね^_^;
銀杏は先日行きつけのお店で食べました。
お酒のお供にピッタリです(^^♪
応援P☆
黄色いさくらんぼ~ ♪
懐かしいですね
エバちゃんが、印象に残っております(嬉笑)
もう銀杏の季節なのですね
串焼きや茶わん蒸しを思い出します
ありがとうございます
好きな人は袋を持って・・・
車に気をつけて拾ってね。
食べるのは大好きだけど、拾って食べるまでの工程が・・・・
今回は、サクランボさんのお名前を
タイトルにいただいちゃいましてすみません。(笑)
これって、キャンディーズも歌っていたのですか?
私が知っているのは、その前なので・・・
ここで、私こそ更に年齢差がバレましたぁ~(笑)
サクランボさん、まだお若いですよ。
茶碗蒸し、良いですね~。
あの匂いさえなかったら良いのにね。
私もスリーキャッツって、名前も知りませんでした。
コールデンハーフの方ですね。
こういう所で、バレますね(笑)
懐かしいですか?
うふふ、バレましたね~。
今思えば、良い時代でした。
銀杏と言ったら、日本酒でしょうかね。
エバちゃん、そうそう印象的でしたね~。
私もエバちゃんしか知りませんでした。
銀杏って小粒なのに、
食卓では、かなり主導権を握っているように思います。(笑)
ね、多いでしょう?
とてももったいないですよ。
と言って、私は拾うわけではないのですが・・・
いつもなら、ビニール袋を持った人の姿を見るのに、
この日は誰もいませんでした。