鍋蓋山

久しぶりの鍋蓋山山頂

相変わらず元気な老人に抜かれ抜かれて山頂へ

淡路

こちらがメイン

とてもおいしい

道の駅の食堂です。

岩手旅行 終

　三日目にしてようやく雨が上がる。
ホテルの目の前に拡がる岩手山の麓を散策する。
どこまでも済んだ空気が気持ちいい。
そろそろ蒸し暑くなる関西との違いを痛感する。



















朝食を終え、アスピーテラインのドライブ。　八幡平山頂を目指す。
しかし猛烈な霧で何も見えず。
雪の回廊は楽しめた。　ここま、まだまだ冬が居座る。











大沼を楽しみ








麓に降りる
初夏の色がまぶしい。
見上げると獲物を捕食したノスリが飛び交う。
数ヶ月前、鳴門で見た個体がここまで無事たどり着いて、元気に飛び回ているのだろう　と勝手に楽しい思いを抱く。













松尾鉱山の跡地も自然と化してゆくのだろうか

岩手旅行⑥

斎藤製菓のかもめの玉子も忘れてはならない
大船渡が本店。最近は全国にこの商品が配荷されている。



北上市内のロシア料理の店。
少しここでくつろぐ。
私は初めてだが、妻が北上在中中にママ友と行った店。











ここは濃厚なチーズケーキが有名




閉店間際の小岩井牧場に滑り込む。
平日は何もない。
しかし料金そのまま。高すぎ！




















北上に後ろ髪を引かれつつ、八幡平に向かう。
宿泊は岩手山麓のホテル。
見た目は立派だが、古いホテル。　まータダみたいな値段なので文句は言えない。と言うより十分。











まだ桜が咲いている

岩手旅行⑤

雄大なる北上川
その親川にたっぷりの雪解け水を注ぐ和賀川
いつまでも変わらないで欲しい











北上駅を望む
平日の６時台
いつもならラッシュに揉まれ、大阪に向かう列車のの中にいる時間。
約１０００ｋ離れた北の大地で不思議に思うとともに、いつもより自然体になっている自分に気づく






少し離れた自然に囲まれた公園
ただ自然があるだけ。ここは子供と毎週のように通った場所。
冬はスキーをしたり、夏は虫を追いかけたり、満天の夜空を眺めたり。
何もないから金もかからず。　
この日は生憎雨だったが、都会では味わえない自然の匂いを無料で味わった。昔と変わらない匂いだ。





江刺に向かう

忘れてはいけない亀の子せんべい
焼きたてはなく、冷凍を残念ながら買う









岩谷堂も忘れてはならぬ
ここの羊羮が１番好き