Negoママの地球をぐるぐるthe world日記

No travel,no life! 海外を旅し心惹かれた情報を記しています。人生は一度きり。世界の果てまで行きたいな。

ANAボーイング787

2013-11-01 | 海外旅行の記録
おはようございます

街中のハロウィングッズも、あっと言う間にクリスマスに変わっていたりしますね。ディズニーランドなんて、飾り付け大変そうだよね、なんて家で話していました。

さてさて、今日の話題は飛行機です。
毎回、空港ではワクワクしながら過ごしていますが、今回は喜びもひとしおでした。
ANAボーイング787初搭乗です。
特に我が家の男性陣、乗る前からリサーチ開始。
機体の形や、電子ブラインドの事など興味しんしんでした。
今のところ、ボーイング787は世界で一番新しい機体の飛行機です。従来型の上から下ろすブラインドがなく、コンピュータで電子コントロールされる、電子ブラインドが採用されています。
窓も大きいと聞いていたけれど、サイズは思ったより普通でした。

馬力があるので、エンジン音がうるさいかと話していましたが、そんな事はなく、離陸時にガタガタピシピシ言う音がほとんど無く、馬力を使って一気に加速、上昇していました。
離陸は違いましたね~。
今回は成田からミュンヘンまで、長い長いフライト、12時間乗りましたが、機体はほとんど揺れず、安心して楽しめました。

長いフライトでは、座席がものすごく重要です。特に通路側だと、トイレに行きやすいので、人気があります。
今は事前にwebで座席を決められるので、狙うは、足が前に伸ばせるエコノミークラスの先頭!
webチェックインの時刻と同時に、アクセスして、先頭がとれました。
男性陣は、ブラインドと離陸が見たかったので、窓を希望していましたが、そんな簡単ではないですね。全て押さえられていました。

それでも、安心感、機内サービスの良さ、感じました。長いフライトでしたが、ほとんどの人がご飯を食べた後は爆睡していて、あまり疲れは出ませんでした。
ボーイング787の機体には、大きく787と書いてあり、わかりやすいです。
飛行機は夢がありますね。

次はどんな飛行機が出るのかな。
いつか、イギリスに行く時にバージンアトランティックに乗りたいです。

イギリスでトーマスが見れたらいいな。

撮り鉄、乗り鉄、鉄道ファンは沢山いますが、撮り飛行機、乗り飛行機、空港に行くだけでワクワクする人は、何かそんな区分があるんでしょうか。

それでは次回またお目にかかります。


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