逃げるべからず

先送りは、最早日本の文化の如し。しかし、先々面と向き会うことが不可避です。それなら、今直ちに向き合いましょう。できる先生なら、「力が付いてきておりますね。この調子だよ！志望高は頑張ってからでも決められるよ」と言って下さるでしょう。対極の先生は「無理、ムリ！」と、（ヘソがお茶を沸かしそうだと言わんばかりに）ハラを抱えて笑ってしまいます（実は私自身○十年前体験しました）。