一点に拘泥しない完璧さ ジャクソン・ポロックのオール・オーヴァー
ボレロ復活 シルヴィ・ギエムwith東京バレエ団
美術館を野生化する 榎忠展に見る「鉄」の重さと美しさ
ハプスブルク3国美術紀行4 ハンガリー
ハプスブルク3国美術紀行3 ウィーン2
ハプスブルク3国美術紀行2 ウィーン1
ハプスブルク3国美術紀行1 チェコ
民主主義の基本をまたここでも ちいさな哲学者たち
短かな時間の濃密な激烈さ カンディンスキーと青騎士展
魅せられるダンス、ボニーノとチャップリン Dancing Chaplin
常設展の豊穣 伊藤財団寄贈作品と「具体」展(兵庫県立美術館)
平面が躍動する! パウル・クレー おわらないアトリエ展
ひとりだからこそつながれる クレアモントホテル
描く者の真実の吐露「汝の目を信じよ! 統一ドイツ美術紀行」(徐京植 著)
ハコと作品のマッチング 空間プロジェクトの成功例「地中美術館」
「都市の祝祭」は定着するか 愛知トリエンナーレ
理想との距離、「近代」との距離 ロトチェンコとステパ-ノワ「ロシア構成主義のまなざし」
アメリカ西海岸美術紀行5 ロサンゼルス③
過去にヨーロッパにひとり美術館と居酒屋めぐり。現在は国内の展覧会中心。映画エッセイ、書評なども少々。
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