そういえば

3月下旬に、そういえば中国西安に旅行に行った。
まだまだ肌寒いような感じでした。
工務店さんの社員旅行に便乗したわけだが、海外旅行はかれこれ10年ぶり。
んでもって、団体ツアーで参加するのも生まれて初めて。
みなさんは、60才くらいの定年して第２の人生を楽しもうという感じ。
団体ツアーに参加するのは、はじめてなのでこんな知らない同士ではたして旅行とか
できるのだろうか？
行きの飛行機の中で、早くももめている。
なんでも、座席の具合がよくないとの事。添乗員さんが「中国の飛行機はこんな座席ばかりですから
しょうがないですよ」と、ポパイのオリーブみたいな顔をした、添乗員さん。
「だって・・・」と知らないおじさんがぼやきはじめた。
ところが、このおじさんは、まつげが異常に長い、そこでオリーブとまつげおじさんとの内戦勃発。
なだめるようにして、「まあー飛行機が古いからね」とこれまた全然知らないおばさんが発言。
このおばさんロボコンのお母さんみたいな顔。（えっどんな顔？）
一方、僕はと言えば、新参者なのでオロオロしてるだけ・・・・
オリーブとまつげおじさんとロボコンママ。なるほど三位一体改革とはこの事。
みなさん、これから旅は長いですよ。仲良くやりましょう・・なーんていえるわけでもなく、
僕は無事に日本に帰れるだろうか？政府のみなさん交渉の準備をお願いします。

今日は図面勤しむ。

昨日は、子供のソフトボールの見学。
内の小学校は、全校生徒1100人もいるのに子供会は、全然人手不足。
ということは、大半が子供会に入ってないということ。
それなのに、文句だけは言う。
内の奥さんもほとほと困っている。
たぶん、大半の人が子供会はめんどくさいと思っている。
でも、文句言うという構図ができあがっている。
学校生活でも、そうである。
学校行事には、口を出す、でも、お金は出さない。
いや、お金は出さなくていい、せめて口はだすな、と言いたい。
でもまあ、人数が多いとまとまる話もまとまらないというもの。
せがれよ、がんばれ。

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今日の事。

strong>階段改修工事。>



今日は、朝から現場で打合せ。
階段の改修工事。
なんでも築20年くらいだそうです。
鉄製階段で、錆してるところ、強度が不足してるであろうヶ所の修繕。

ところで、そのアパートの持ち主のかたは工務店さん。
u>和風建築、数奇屋建築が得意とするところ。
そのアパートの裏が、材料倉庫、かなりいい材料が保管されている。
工務店さんいわく、「いつ日の目みることやら・・」との事。
そして、和室が好きなのは年配の人ばかり・・・と言ってありました。
そんなことないですよ。
若いひとでも、和風がすきな人はいますよ。
和室は、若い人とってはあこがれであり、高いものと思っているのでなかなか手がでないわけでして・・
ところが、和室が茶の間になってしまうのです。まあ、子供もいますしね。
つまり、その人のライフスタイルですよね。

工務店さんへ・・・年配の人が和室好きではなく、本物和風では敷居が高いのです。
　　　　　　　　　若い人には、手がでないのです。

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今そこで考えること。

今、そこで考えても答えはでます。

が、しかし、感じることはやってみないとわからない。

つまり、感じるとは理解すること。

感じれば、人を納得させられる。

自分の言葉で説明できる。