それらしいもの
本の山と猛暑のアスファルトを前にいま思うこと
苦役行列
マルガリータ・ガルシア・ロバーヨ『小包』
ボーダーランズ(1)
ノナ・フェルナンデス『マポーチョ』(決定版)
ラテンアメリカ文学を旅する58章
テーハラ
少人化時代を生きぬく
ボルヘス「トロン、ウクバル、オルビス・テルティウス」
モニカ・オヘダ『太陽の祭の電気シャーマンたち』
ドゥニ・ヴィルヌーブ『デューン 砂の惑星 part2』
新しいチリの文学
とにかく人がいない
ディエゴ・スニガ『チャンピオンたちの地』
グローバル・バード
できればこうありたかった
地球の裏側にて
松本健二 現代スペイン語文学 matsuken.hmt@osaka-u.ac.jp *このブログは管理者が私的に運営しているものであり、大阪大学の意見・見解を示すものではありません。