どうも!
ラジオで脳科学者の茂木健一郎さんがゲストに招かれている番組(名前は知らない・・・。)にて、
前頭葉の集中力のスイッチは「on/off」同じ回路である!
って、コメントを聴いて「ほほ~」となりました。
他に
- トップギヤは一気に入れる・OFFにする時も一瞬で
- フローゾーンを意識する(スポーツなどで集中しきっている状態・脳の無敵モード)
- 読書する(脳の栄養になる・断片的な情報ではない為)
- 起床後2時間を満喫する(脳のゴールデンタイム)
- 集中力は引き算(余計な事を引き算する)
などなど。
要は、脳ハック大全という新書の宣伝も兼ねている感じだったけど、納得できた点いくつか見つかったんですよね。
簡単に始めれるものとして、歩く、ウォーキングがありました。
じゃあウォーキングすると何が脳に良いか?
がポイントで。
デフォルト〇〇(忘れましたw)回路に影響が起きて、脳の記憶やデータ、バグなどをカラにすることができるのだそう。
茂木健一郎さんのラジオを聴いていて思ったのは、「脳トレ」って、「筋トレ」に似ているなってところ。
脳トレという言葉もありますし。
後は、オリジナル言語。あの方は英語はネイティブの下の方なのだそう。(自称実際はもっと行くのでは?)
「日本の基本OSのバージョンが古くなっちゃっている」とか、
世界標準の思考回路と思考する氣を持とうよ!って応援したいのだそう。
筋トレって、負荷がかかている部位を意識することが大切。
言い換えると、「目的」を意識するわけですよね。
脳トレをして意識と、その目的。
ストレスを感じない脳に仕上げる。
即行動(気づきなどに)してアクション出来る脳。
人に優しさの氣を発せれる私を再現できる脳。
などなど。
茂木健一郎さんが言っていた内容を個人的見解もいれてリソースしてみました。
自分を最も知っているのは自分であり、自己を認識しているのは「脳」なわけで、コアの部分を鍛えるのは重要だと思うわけです。