どうもです。
サーフィンは波予想が先ずは大事。
大切な一日の時間を有効活用して波乗りできる時間を多く取りたい方には、ライブカメラや波情報が欠かせません。
最近では無料でライブカメラを見ることができるサイトも増えました。(昔はダイアルＱ２)
それと、「windy」とかで、一週間先迄はこうのチャートやうねり向きもチェック可能に。無料です。
デジタル社会になり、バージョンアップしましたねー。
ウェットスーツには、厚さ（１ｍｍ・２ｍｍ・３ｍｍ・５ｍｍ）や素材（裏起毛・ジャージ素材・ネオプレーン・ラバー）、形状など、種類が多いです。
私はサーフィンで利用しているんですが、吊るしといって、平均的な体のサイズの方は、既成サイズのウェットスーツが安く手に入ります。しかし、手が長い、太っている、痩せている、背が高い（２ｍなど）の方の場合は、ジャストフィットさせるために「フルオーダー品」を選ぶことが一般的です。
個人談ですが、以前はオーダーのウェットスーツを着用していましたが、最近ではクオリティーの高い吊るしのウェットスーツも販売されていて、それをAmazonとかでも買っています。オリンピック競技として選ばれ、世界的にサーフィンブームの中、レディースサーファーもとても増えました。
ですが、最近では混雑したポイントで、波が大きい日などは、上級者サーファーの時速40キロ以上出ているものを避けたり、妨害しない様にゲティングアウトをする必要があります。上級者は避けるアクションはするでしょうが、妨害した側にはもしかしたら「一言」注意をしてくるかもしれません。
くれぐれもご安全にサーフィンを楽しんでいただきたいと願っています。
どうもです!(^^)!
最近宮崎県は、サーフィンに適した波が良く届きます。（春と秋がメインシーズン）
で、
「耳の水が抜けない」という症状が発生しやすいんです。
サーファーでなくともなると聞いたこともあるんですが、冷水とか完全に抜け切れていない「海水」などが要因で発生すると言われている、耳内部の軟骨が突起してくる＝「聞こえ辛く・水が抜けづらい」という条件がそろってしまいます。
私も該当者です。
で、関東のサーファーの友人が遊びに来た時に画期的なアイテムを持っていたのでご紹介。
これ以来、「耳の水を抜く方法」としては最も手っ取り早いなって思っています。
コレ（Yahoo!ショッピング内）
素晴らしいのは、数滴を耳に垂らしてそのまま排出（首曲げます）すると、「気持ちよさ」とともに、抜けなかった海水がごっそり出ます。
むしろ、感動的とも言える感じでした。
サーファーの皆さんだけでなく、ダイビングやプールなどで水に浸かることが多い方へ全般的に効果がありそうだなと感じました。
原稿作成時では、結構品薄状態でAmazonでもかなり検索してやっと見つけました。（1300円くらい）
原料はアルコールで、揮発する性質を活かしているんだそうです。
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どもです。
宮崎県、風が強いです。。。
2月期は、宮崎のサーファーの多くは波が減るので「バリ」なんかにトリップするんですが、今年はそこもお預け。因みに6月も似た感じ。
波が起きても、風が合わない＆超強風で短命な波になりやすく、他のアソビも楽しむ時期だなぁって思います。
で、最近、焚火がプチブーム化してますw
そこで、メンバーが持ってたのが、アソビトの薪バッグ。薪ケースとも言うかな。
アソビトから出てる薪バッグで、私も買おうかな？と思った理由は、丈夫さ。ヘビーに使えます。
アソビト asobito 薪バッグ 防水帆布ケース（フラップ付き） オリーブ ab-013s [薪ケース 別注モデル 限定]
あと天布。
急な雨とか、移動の際にも木くずで車内が汚れにくい。
買う予定です♪
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変わりますが、ワクチン。
接種始まりましたね。
遺伝子操作系のワクチンで、世界でも例を見ない未完成さが心配されてます。
努力義務、という紛らわしい言葉を用いてますが、これだけ毎日メディアで引っ張れば、誰でもすがりたくなる。
でも、危険すぎると思ってます。特に若年層の人たちには。
どうもです。
冬になってサーフィンで、必要になるのがウエットスーツ。
数年前にフルオーダーで作成したセミドライスーツも今年はいよいよ硬くなったので、今年は「吊るし」でさくっと買いました(^^)
基本、寒い季節には波が上がれば入る感じ。
温かい季節に、トランクス一枚で入水するのが一番好きですw
にしても、最近の吊るしウエットスーツ。結構お手軽。25,000円とかでした。
