監督:トビー・フーパー、出演:マリリン・バーンズ
10年前に一度か二度くらい観た作品だ。
その際のショックは物凄かった。こいつは只者でない!と。
あいかわらずといか、やっぱりカルトだった。
研究すればたぶん奥が深いけど一見するとなんだこりゃ的。
途中からほとんど台詞が無くなり叫びと悲鳴で進んでいく様は・・・。
印象に残っているシーンはレザーフェイスがバシーンっと扉を閉めるとこ。
あ、細かすぎるっ。コレだけじゃ分かりづらいな。でもここなのよね。
また最後の終わり方も衝撃的だ。ある意味。
この監督作品他にも探求してみるか。
なお、これと合わせて今回は2もPC作業やりながら流し観してまして。
こっちもこっちでスゴい作品である。3は観てないのですがどうなのか。
10年前に一度か二度くらい観た作品だ。
その際のショックは物凄かった。こいつは只者でない!と。
あいかわらずといか、やっぱりカルトだった。
研究すればたぶん奥が深いけど一見するとなんだこりゃ的。
途中からほとんど台詞が無くなり叫びと悲鳴で進んでいく様は・・・。
印象に残っているシーンはレザーフェイスがバシーンっと扉を閉めるとこ。
あ、細かすぎるっ。コレだけじゃ分かりづらいな。でもここなのよね。
また最後の終わり方も衝撃的だ。ある意味。
この監督作品他にも探求してみるか。
なお、これと合わせて今回は2もPC作業やりながら流し観してまして。
こっちもこっちでスゴい作品である。3は観てないのですがどうなのか。