大文字屋の憲ちゃん (当面は 石巻 地震) 

RIP 親父 けんちゃん 石巻 地震

サクラサク ー2022年4月1日の生田の桜ー

2022-04-10 17:14:35 | 日記
サクラサク…というと昔は大学受験の結果報告電報に使われた決まり文句だが現在はどうなのだろう。私が受験した時は話だけで実際にそんな文言を見た記憶はない。電報は使ったような気がする。在校する大学生がアルバイトでやっていたような。今考えればそんなもので確認することはだいぶ不確かであぶなかっしいが当時は普通だった。今なら学校がHPで合格者番号を公表するネット発表が当たり前だから電報を使うこと . . . 本文を読む
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20220119 石巻の津波伝承館

2022-04-03 11:24:35 | 日記
2022年1月19日、石巻の津波伝承館を訪れた。 . . . 本文を読む
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2021年の大晦日

2021-12-31 16:50:24 | 日記
   ↑ 2021年11月14日の多摩川河川敷の夕景。 今年もあと数時間。2021年もいろいろなところに行った。 やはり松島の円通院、石巻のマルホンまきあーとテラスが印象深い。 年の前半はややお出かけが少なかったかな。 来年もいろいろなところへ行ってみようと思う。   *  *  * ラニャーニャ現象の影響で今冬は寒さが厳しくなるとのこと。 大晦日の生田の空は雲があるが空気 . . . 本文を読む
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20211205 生田緑地の紅葉

2021-12-23 18:49:16 | 日記
師走の初め燃えるような紅葉が見たくて生田緑地に行ってきた。 自宅から長沢浄水場を通り緑地西口から入ると枡形山展望台を経て向ヶ丘遊園前駅側の東口近くの「かわさき宙(そら)と緑の科学館」から「奥の池」「メタセコイアの林」とさらにその奥の「岡本太郎美術館」辺りまでに紅葉が見られた。いわゆる楓(かえで)の真紅はそれほど多くなかったがメタセコイアのオレンジ色や枯れ葉の茶色や灰褐色との共演を楽しむことができ . . . 本文を読む
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20211126 マルホンまきあーとテラス ―石巻市博物館の高橋英吉展と丹野征一先生―

2021-12-19 10:21:40 | 日記
                     ↑  漁夫像 (高橋英吉・作 注.施設内は基本的に撮影可。以下同じ。) 11月下旬、石巻に新たに完成した複合文化施設「マルホンまきあーとテラス」を訪問した。 かつて石巻には1000人以上収容のホールとして石巻市民会館が存在したが東日本大震災による損壊と以前からの老朽化をうけ解体されていた。 石巻市民会館と言えばウルトラマンショーからウイーン . . . 本文を読む
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20211108 生田の秋空

2021-11-08 21:30:25 | 日記
2021年11月8日。秋空とまだ若い黄葉を撮ってきた。 この日は雲が出たがお日様も顔を出した。 今年秋桜(コスモス)を見るのは初めてのような気がする。 生田緑地まで足を伸ばしました。銀杏は黄葉して散るものとまだ青みがかったものとが入り混じっています。 時折風に吹かれて銀杏の実がボロボロと落ちてきます。生殖臭が強いですから気をつけないといけません。 . . . 本文を読む
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2021年夏の旅 ー円通院へー

2021-08-20 16:20:09 | 日記
円通院は松島は瑞巌寺の西隣にある小寺である。寺というより霊廟のある庭園といった方がふさわしい。そんなところに行ってきた。 はじめにお断りしておくと旅程はいずれも緊急事態宣言発出下および東京五輪開催期間におけるものである。   7月25日午前7時に自宅を出発。7時15分発小田急線各駅停車新宿行に乗車。登戸駅で同快速急行新宿行に乗り換え7時38分新宿着。7時41分JR中央線快速東京行に . . . 本文を読む
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20210709 2021年の七夕 (川開きの七夕飾りの思い出)

2021-07-09 15:43:07 | 日記
梅が咲き桜が散って紫陽花が色褪せ始め七夕になった。小田急線の生田駅前、五反田川沿いに地元住民による七夕飾りが施されたので見てきた。 ささやかだがこういう飾りを見ると祭りの気分が盛り上がる。 これは13年前から行われている地域の取り組みで、付近にはフラワーガーデンも置かれ季節の花々を楽しむことができる。 . . . 本文を読む
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20210508 2021年のGW ―生田の鯉のぼりとロマンスカー―

2021-05-08 18:34:51 | 日記
今年も感染症禍で自粛の季節となったGW。あちこち歩いてきた記(仕事絡み)。撮影は4月30日(金)である。 まず川崎市立多摩図書館へ向かう。小田急線生田駅の隣駅である向ケ丘遊園駅から図書館へ向かう途中は昭和感の漂う雑然とした街区だったがいつのまにか区画整理が進み広めの道路が開けていた。正面はマンションで1Fに東急ストアが入っている。こうなると昔の垢抜けない街並みが懐かしい。 次に新宿区立戸山 . . . 本文を読む
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2020年大晦日の青空 今年行ったその他の所

2020-12-31 13:21:59 | 日記
                                    冠雪した富士山。↓   ↑ 年末年始に備えて…   もう大晦日。というわけでこれまで紹介していなかった「その他の場所」を。 七夕に行った川崎市日本民家園はなかなか奥が深い。25件の古民家は地域や職業や時代により多様な姿を見せる。伝統工芸館では藍染めの体験もできる。あま . . . 本文を読む
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第二版 20201026-28 Go to 還暦温泉旅行―湯の原ホテルー

2020-12-12 10:26:40 | 日記
失われた文章は失われた思いそのもので、それを思い出すにしろ旅そのものを思い出すにしろ、書くたびにそれは異なったものにならざるを得ない。今の時点の思いが文章には現れざるを得ない。それでもあえて旅しているときの気分に戻って思い出し出し書いてみよう。(写真はほぼ同じです。) 出発日が生まれ日に重なったのは偶然で今年もう一度ぐらい温泉に入りたいという思いからだ。 今(11月10日)は感染症が再び広まり . . . 本文を読む
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20201204 秋を探して

2020-12-04 14:13:06 | 日記
2020年12月4日。師走に入りすっかり冬の陽気になった。今年はまだ近所の紅葉を見ていないと思い散策してみた。 紅葉というより枯葉の季節です、このあたりは。 木守(こもり・きまもり)の柑橘。 長沢浄水場付近。 銀杏の黄葉が残っていました。 何の虫の抜け殻でしょう。 . . . 本文を読む
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20201026-28 Go to 還暦温泉旅ー作並温泉 湯の原ホテルー

2020-11-03 00:08:29 | 日記
2020年10月26日、作並温泉の湯の原ホテルに2泊3日の温泉旅行に行ってきた。 詳細を綴っていたのだが先程PCがフリーズしたため強制的にシャットダウン。起動させたらメモ帳に書き込んだ内容が消失してしまった(やっちまった!)のでとりあえずアルバムへの書き込み風に旅の様子をお伝えする。詳細はあらためて書き直して再アップしたい(できれば)。 Go to トラベルを利用しての旅。東北新幹線で仙台へ。 . . . 本文を読む
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20200930-1001 もう一つの水への旅 -吹割の滝・牧水・朝市・滝の裕ちゃん-

2020-10-12 19:48:22 | 日記
三日目の老神温泉。当初一日中宿でゴロゴロする予定だった。ところが宿の観光案内を見ると近場に怪異な場所がある。吹割の滝である。「ふきわれのたき」。聞いたことはなかったが写真を見るとなかなか壮観。また宿の中には短歌を書した色紙があちこち掛けてあるが(トイレに腰かけた目の前にも)宿の人に聞くと女将が短歌をよくする人で牧水がこの地を訪れ歌をのこしているという。調べると牧水の歌碑と片品川の遊歩道と吹割の滝が . . . 本文を読む
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20200928-29 飛ぶ夢を見ない -尾瀬へ―

2020-10-06 08:24:44 | 日記
飛ぶ夢を見たのはいつまでだろう。晴れ渡る山野を飛ぶ夢。眼下に見えていたのはどこか遠い山の上に広がる水草原。満々とした水面(みなも)に生い茂る水草。その水草の上を私は低くぎりぎりのところを飛んでいる。本当に飛ぶことができるのかとどこかで思いながら。それでも夢の中ではその気になればいくらでも飛ぶことができた。 飛ぶ夢を見なくなった。 そうしてあの風景に近い場所が尾瀬であることをいつとはなしに知った . . . 本文を読む
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