The Legend of Fly Fishers

全国で初めて‼️釣り人による漁協に代わる持続可能な釣り場環つくりを行うNPO法人兵庫トラウトファウンデーション 代表

うんこ

2021年12月08日 | H.T.F

今日はクソ(💩)について


イキナリやけど、

ドアホ‼️は嫌い。

頭が悪いとか勉強が出来ないとかやないよ。

礼儀を知らんバカ。

肩書きだけで人を判断するバカ。

不誠実なバカ。

知ったかぶりするバカ。

悪態つくバカなどを総称してドアホ‼️と言う。

学歴が無くても、肩書きがなくても、年齢や男女関係なく、礼儀を重んじる人やウソをつかない人や誠実さのある人を尊敬している。

今の活動を10年も続けていると、様々な人と出逢いがある。

素晴らしい人格者も居れば、先に述べた様なバカもいる。

良くも悪くも、普通の人がおそらく、一生掛かっても得られない程の人との関わりや経験をしてきた私。

その経験の中から、先日、再会したドアホ‼️について語ってみる。

そのドアホ‼️を『そいつ』と言わせて貰うが、全く心苦しくはない。

そいつとは、この活動が始まった頃に出会った。フライ歴も年齢も俺より遥かに上。

棺桶に入るのも俺より早いだろう笑笑

それは、ちょっと置いておいて〜

釣り場つくりを始めた頃は、内水面規則や法令、業界のしがらみやイヤらしい人間関係、汚い利権関係など全く知らなかった。

ただ、楽しく釣りが出来る場所を作って

「みんな」と楽しみを分かち合いたいだけだったから、知らないと言うより、そんなもんに興味が無かったと言った方がいい。

2011年 今の前身 兵庫トラウトファウンデーションを任意団体として立ち上げた。丁度タイミング良く、ソーシャルネットワークが爆発的に広がり始めた事も相まって全国的に活動が知れ渡る様になった。

日本で初となる、漁協・行政に頼らない釣り人主導でのフライフィッシングオンリーC&Rエリアは注目を集める。

設立1年目では、フライ雑誌にも取り上げてられ、知名度は一気に広まった。

目新しい事を始めたもんだから、すり寄ってくる輩は多い。

有難い?ことに、俺らの活動に利用価値を見出した輩。善い人ぶった輩はとても良い笑顔でとても綺麗な言葉巧みに次々と現れた。


当時は、東日本大地震の後で、世界から日本の為に助けの手が集まり、日本中が前を向いて立ちあがろうとする中、【善】の心で繋がっていた様に思えた。毎日、ニュースで涙し、感謝し尽くせない程の恩義を感じたね。

人の役に立てる事をやろうと決めたのもこの時だ。

話を戻すと、そんな時に、そいつと出会った。最初は心よく活動にも協力してくれ、色々アドバイスももらえた。経験も知識もある歳上のベテランさん。その時は良い人と巡り会えたことに有り難くてとても嬉しかった。

考えが纏まらない時はメールでアドバイスを貰うこともあった。

お陰で仲間も増え、放流資金も増え、年間に4回の放流が出来る様になった頃。運営に対して少しずつ口出しをする様になってきた。


神河C&Rのルールは3つ

キャッチ&リリース

バーブレスフック

釣り場のゴミの持ち帰り


10年間変わること無い

釣り人の良心にお願いする普遍のルール。


そいつの釣りスタイルは釣り上がり。

下流から上流に向かって遡行しながら釣って行く。釣り場には当然、その逆の釣り下がりを好む釣り人もいる。釣り上がる釣り人にすると、上流から下ってくる釣り人にポイントを潰されてたと思い込む釣り人は少なくはなく、そいつはそのうちの1人。

そいつからすると、釣り下がる釣り人は邪魔にしか思えず、排除しなければならない。と考えたに違いない。

【釣り下り禁止】

それを釣り場のルールに盛り込めと言って来たのだ。最初に述べた様に、ただ、楽しく釣りが出来る場所を作って「みんな」と楽しみを分かち合いたいだけだから、ルールを変えるなど、そんな勝手を許すわけにはいかず、丁重にお断りした。


その時はそれで済んだのだが、そのあとが酷い。放流した魚が汚いとか、放流場所が悪いとか、なにかとイチャモンを付ける様になってきた。挙げ句の果てには、我々が集めた会費(運営費用)の使い方にも、陰でアレコレと悪い噂を流す始末。

わたくし悪人と付き合う程、時間に余裕は御座いません。

Facebookを即ブロック🧱🧱

悔しいやら悲しいやら。

人の本質って恐ろしいな。

NPO法人化する前も総会は行っていて、運営に関してもシッカリと監査し報告もしていた。

で、先日、と有るイベントで再会。

俺を見るなり、

嬉しそうなブサイクな顔ですり寄ってくる。

『久しぶり。頑張ってるみたいやな』 とりあえず誉めるのは定番。

『でも、この前放流した魚、小さいな。あんな小さいヤツ放流したら鵜に食われるだけやろ』 出た❗️『でも』安定の否定。マウントとりたい病に犯されてるドアホの典型的なパターン。

『この前、ちらっと釣り場見に行ったとき、近所のおばちゃんが川鵜がいっぱい来て全部食べられ取ったと言ってたぞ。もう居らんやろ』

『秋に放流したヤツも汚かったし、ほんま質が落ちたな』  ハイハイ。言いたい事はそれだけですね。


そいつは大阪に住んでいる。

なぜ?釣りもしないのに、わざわざ遠く離れた神河C&Rへ何しに来た?

しかも、そいつは会員じゃねえしww

ハイ❗️確信犯決定‼️ 

『無◯釣り師ですか?』

などとウィットに効いた言葉を返してやろうかと思ったが、知り合い達の前やったし、ハジ欠かすのもなんやしな。

冥土の土産に言いたい事を言わせてやったけどね。

悪口言いながらも釣りはする。でもって会費は払いたくない。ベテランフライマンとして恥ずかしく無いのかねぇ。、。ほんまに。

何年経ってもドアホはドアホのまま。バカは死ぬまで治らないと言うがホンマやね。

神河町民として言います。2度と来るな💕

そんなクソ💩は何処にでも居てますので、皆さんはお気をつけて♬〜と、言うお話しでした笑笑

それから、そのイベント会場で4人ものコアなファンの方から

『ブログ楽しみに拝見させてもらってます♬』とのお声掛けいただきました。

『楽しみ』❓これが楽しみって、あんたどっかおかしいんじゃねぇ???

一体何が楽しいのか分からんけど、とりあえず有難う御座います。

こんなクソまみれの話なら、尽きない程いっぱいあるので、また今度。。。






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