2017年8月14日 13時36分 オホーツクはまなす街道のビューポイント(興部町)を出発。
国道238号を紋別方面へ→道道304号
道の駅 オホーツク紋別(北海道22)
13時58分 到着。
北海道紋別市(もんべつし)元紋別(もともんべつ)にあります。紋別市は、北海道の北東部、オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置しています。西部は南北に連なる北見山地、南部は東西に起伏する千島山系に囲まれています。1月から3月にかけて巨大な流氷がオホーツク沿岸に押し寄せる流氷の街です。
道の駅の前に… なんだろう?
アムールへの架け橋・アムールの鐘です。
階段をてくてく。
欄干は、ホタテの貝殻だらけですね。
アムールの鐘↓ カラーン、カラーン。
この架け橋の前方、約1000km先に流氷の生みの親であるアムール川の河口があります。アムール川は、ロシアと中国の国境を流れ、オホーツク海に注ぐ大河です。
オホーツク流氷科学センター↓の案内所が道の駅です。紛らわしいというか無理矢理ですね。
あっ、恐竜がいる。
「おつかれさま 北国オホーツク紋別へ」 あとから追加したように「ようこそ 道の駅」と書いたように見るのは、自分だけ?
入って正面にドーン!
ホッキョクグマがお出迎え。
顔出しパネル
おみやげ&カフェテラス 喫茶コーナー↓
スタンプは、入って右手の隅に置いてあります。
スタンプGET!
館内の左手が展示室 ここからは有料です。ぐすん。
道の駅?の前に 流氷だんダン↓ そして、その先に…
何かあるよね。チョキ!
てくてく。
高さ12m、幅6m、重量は7トンです。
ジャジャーン!デカ!
紋別名物 カニ爪オブジェです。
以前は、流氷の時期になると海に浮かべていたそうですが、今はずっと陸上で展示されています。夜はライトアップされています。
というわけで 次は、ちょっと寄り道です。
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