湯布院の玄関口

2018年3月24日　10時25分　道の駅　童話の里くす（大分21）を出発。
国道387号→国道210号
道の駅　ゆふいん（大分13）

10時57分　到着。

大分自動車道　湯布院ICの出入口にある道の駅です。
大分県由布市（ゆふし）湯布院町（ゆふいんちょう）川北（かわきた）にあります。

由布市は、大分県のほぼ中央に位置しています。北は宇佐市・別府市、南は竹田市、東は大分市、西は玖珠町・九重町に接しています。北部から南西部にかけては由布岳や黒岳など1000m級の山々が連なっています。由布院温泉は、源泉数全国2位を誇る全国屈指の温泉郷です。

施設案内図↓

階段をてくてく。

正面に道路情報案内があります。

道路情報コーナーは、こんな感じ。

カウンターにスタンプは、置いてあります。

スタンプGET！

お隣の物産館へ

館内は、こんな感じ。

かぼすマヨ、柚子こしょうマヨは、大分県の道の駅でよく見かけますね。

湯布院だんご汁＆黒蜜やせうま　きな粉と砂糖をまぜていただくそうです。

湯布院わらび餅は、由布の天然水仕込みです。

ゆふいん温泉そば　湯布院の温泉水で打ったそばです。

う～ん、お土産をどれにするか迷いますね。
期間限定　ゆふいん桜そば。道の駅ゆふいん限定とありますね。限定という響きに弱いのよね～　あはははぁ。これをお土産に買いました。

レストランは、営業中。由布岳丼が気になりますがガマン、ガマン。

というわけで　次は、道の駅　慈恩の滝くす（大分24）を目指します。