オオサンショウウオ飼育中

2018年3月24日　6時15分　起床。慌てて着替えて朝食会場へ。
1番乗りに成功！朝食は、6時30分からです。

いただきま～す。

ごちそうさまでした。
ゆっくり支度を済ませて　行きますか～
7時59分　大分県中津市東本町のホテルをチェックアウト。お世話になりました。

2回目の九州　道の駅巡りスタートです。おっと、その前にホテルの向いにあるオリックスレンタカーへ　8時ちょうどに予約しておきました。

今回の相棒は　こちら。あれ？初めて見る車ですね。ボンネットに「D」のマーク。ドロンジョ様かよ～　細いタイヤにベンチシート、おいおい。軽だよね？
あの～　フィットクラスを予約したのに…　もう～

シート位置が合わない　とっほほほ。
市道→国道213号→国道10号→県道625号→国道387号
道の駅　いんない（大分8）

8時52分　到着。

大分県宇佐市（うさし）院内町（いんないまち）副（そい）にあります。宇佐市は、大分県の北部に位置し、北は周防灘、南は玖珠町・由布市、西は中津市、東は豊後高田市・杵築市・日出町・別府市に接しています。2005年（平成17年）3月に、宇佐市と宇佐郡の院内町・安心院町が合併して宇佐市となりました。

院内町のゆずは、西日本有数の生産量を誇る特産品です。また、江戸末期から昭和のはじめに院内産の石材と優れた石工たちによって多くの石橋が架けられ、75基の石橋が残されています。石橋の数は日本一です。
えっ、オオサンショウウオ飼育中？気になる～

施設案内図↓

石橋のモニュメントがお出迎え。

店先には、ゆずソフトクリームののぼりがヒラヒラ～

ゆずと石橋の里　院内と書いてありますね。

店内は、こんな感じ。

ゆず商品がずらりと並んでいます。

ゆず胡椒、ゆず酢、ゆずようかんなどがありますね。

道の駅いんない　オリジナルもろみ

そして、絶対に外さない　おススメ土産が

大分大味噌家うさぎクリーム大福です。

店内を左手に行くと石橋に関する情報コーナーや観光案内のスペースがあります。

そこにスタンプは置いてあります。

スタンプGET！

あっ、オオサンショウウオ水槽！

いつもは、岩場に隠れていて　めったに見ることができないそうです。おばさま達が言っていました。でも、これだよね？デカ！国の特別天然記念生物に指定されている世界最大の両生類です。

見れなかった方は、こちら。剥製のオオサンショウウオが展示されていますよ。

レストランは、まだ準備中です。

左手の入口↓から入ると　すぐにオオサンショウウオ水槽があります。

というわけで　次は、道の駅　童話の里くす（大分21）を目指します。