本多義光氏の日本酒

１か月以上、記事を投稿していませんでした。特に問題はなく、これといった内容がなかったのです。

このまま５月に一回も投稿しないのは自分としても残念なので…

先月、群馬県北のみなかみ町の米・生産者、本多義光さんのところへ良質な玄米を仕入れに行きました。

本人は不在でしたが「おみやげ」が用意してあり、高品質なお米で特別に製造した名入れの日本酒を頂戴しました。

自宅には開封直後の別の日本酒があり、それを飲みきってからようやく先日、本多さんのお酒を飲み始めました。

とても滑らかな味で甘みがあり、さすが日本トップクラスの食味のお米を使った日本酒です。

家族で分けて飲みきり、とても満足しました。

本格的な販売は未定でしょうが、アイデア商品の１つであると勉強になりました。

上記とは別に、これからの時期は食べるお米の保管・品質管理に注意が必要です。

先日、某テレビ番組で「うるち米９割　対　もち米１割」だと、梅雨時から夏場でも品質が保てると放映していました。

個人の好みで分量に調整が必要ですが、試す価値はあると思います。

次回もまた何か気がついたことがあれば、投稿しますのでよろしくお願い致します(^_^)