その４ 2回目の還暦って可能？？
我がフェイスブックからのコピペ編集
サイゴンインセルコの連中とチャットしていて懐かしくなり写真掲載！！
その１０ 我が人生、第四コーナーまわり最後の直線へ
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我が炎症の考え方
我が人生、第四コーナーまわり最後の直線へ
でもなんだかゴールを突き抜け
もう一回りしたくなっている！！
大言壮語って息子からは叱られるが
我が還暦のときは
親父 2回目の還暦を迎えよ！！
その時壮大なお祝いパーティをやろうって！！
優しいことをのたまったことがあるが
今は昔
しかしあながちNoっては言えない時代に入っているが！！
そのためには心身健康でなくてはって思うが！！
そして健康の本質は慢性炎症との付き合いって考えている。
それは昨年の
確定診断ではないが
我が人生で初めての咳喘息の発症から
喘息へのプロセス阻止と その克服そして
日本老年医学会が提唱しているフレイル Frail 虚弱状態の考え方！！
そう
虚弱状態の脱出には慢性炎症の克服って考え方！！！！！
吾輩自身も結構以前から
ガンであれ心疾患であれ
いやいや六大病変ですた基本は炎症って考えているから！！
いつか考えをアップしますね！！
我がGooブログのシェアでした。
その１１ G7閉幕 「わが道」進むトランプ氏に不満の声
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イタリアから米国 イタリアから日本
結構西欧って近い国々、極東の日本は西欧から遠いって
我が部屋に貼ってあるこの地図を眺めながら、いや地球は小さいって思う。
フジテレビ系（FNN） 5/28(日) 18:44配信
イタリアで開かれていたG7サミット(主要7カ国首脳会議)が閉幕した。わが道を行くトランプ大統領との駆け引きの結果、一部で譲歩を引き出したものの、地球温暖化などをめぐっては、首脳陣から不満の声も上がった。
イタリア南部のタオルミーナで開かれていたG7サミット。
「アメリカ第一」を掲げ、わが道を行くトランプ大統領と、ほかの6カ国の首脳との意見の違いが浮き彫りとなる、異例のサミットとなった。
ドイツ・メルケル首相は、「地球温暖化問題の協議は、とても不満の残る内容だった。6対1の状況だった」と述べた。
今回が12回目のサミット出席となった、最古参のドイツ・メルケル首相が口にしたアメリカへの不満。
2015年に採択した地球温暖化対策の新しい枠組み、「パリ協定」からの離脱を検討しているトランプ大統領と、推進する立場のほかの首脳が対立。
結局、「アメリカが政策を見直している途中であることを理解する」としたうえで、アメリカを除く6カ国が、迅速な履行を目指す方針が示されたが、首脳宣言で全ての国が参加しない合意が明記されるのは、異例だという。
また、焦点の貿易でも、保護主義的な姿勢を示すトランプ大統領と、自由貿易の堅持を主張するほかの首脳が対立したが、この問題では、アメリカが譲歩。
首脳宣言に「保護主義と闘う」という文言が、今回も明記された。
サミット終了後、メラニア夫人と、イタリアにあるアメリカ軍基地を訪れたトランプ大統領は、「経済成長の目標として『公正な貿易』や、高賃金の雇用の創出について議論を主導」と、初参加のサミットを自画自賛。
演説中、ヘリコプターの音が聞こえると、トランプ大統領は「誰が乗っているんだろう? 安倍首相かもしれないし、カナダのトルドー首相かもしれない。良い友人と楽しい週末を過ごせたよ」と述べた。
サミットでは、トランプ大統領とヨーロッパの首脳との「橋渡し」的な役割を果たしたという安倍首相。
安倍首相は、「(G7で)結束して、しっかりと北朝鮮に圧力をかけていくという点で、結束できたことは極めて意義がある」と述べた。
北朝鮮問題が、サミットで初めて最重要課題として議論され、首脳宣言にも明記されたことを強調した。
一方、会見などは行わないまま、日本時間28日午前、アメリカに帰国したトランプ大統領。
ロシアゲート疑惑をめぐって、娘婿のクシュナー氏が捜査対象となっていることが明らかになっていて、週明け以降、これらの対応に追われることになる。
最終更新:5/28(日) 18:44 Fuji News Network
G7閉幕 「わが道」進むトランプ氏に不満の声（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース
イタリアで開かれていたG7サミット(主要7カ国首脳会議)が閉幕した。わが道を行くトラ - Yahoo!ニュース(フジテレビ系（FNN）)
HEADLINES.YAHOO.CO.JP
4回目の休憩
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大言壮語って息子からは叱られるが
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優しいことをのたまったことがあるが
今は昔
しかしあながちNoっては言えない時代に入っているが！！
そのためには心身健康でなくてはって思うが！！
そして健康の本質は慢性炎症との付き合いって考えている。
それは昨年の
確定診断ではないが
我が人生で初めての咳喘息の発症から
喘息へのプロセス阻止と その克服そして
日本老年医学会が提唱しているフレイル Frail 虚弱状態の考え方！！
そう
虚弱状態の脱出には慢性炎症の克服って考え方！！！！！
吾輩自身も結構以前から
ガンであれ心疾患であれ
いやいや六大病変ですた基本は炎症って考えているから！！
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イタリアから米国 イタリアから日本
結構西欧って近い国々、極東の日本は西欧から遠いって
我が部屋に貼ってあるこの地図を眺めながら、いや地球は小さいって思う。
フジテレビ系（FNN） 5/28(日) 18:44配信
イタリアで開かれていたG7サミット(主要7カ国首脳会議)が閉幕した。わが道を行くトランプ大統領との駆け引きの結果、一部で譲歩を引き出したものの、地球温暖化などをめぐっては、首脳陣から不満の声も上がった。
イタリア南部のタオルミーナで開かれていたG7サミット。
「アメリカ第一」を掲げ、わが道を行くトランプ大統領と、ほかの6カ国の首脳との意見の違いが浮き彫りとなる、異例のサミットとなった。
ドイツ・メルケル首相は、「地球温暖化問題の協議は、とても不満の残る内容だった。6対1の状況だった」と述べた。
今回が12回目のサミット出席となった、最古参のドイツ・メルケル首相が口にしたアメリカへの不満。
2015年に採択した地球温暖化対策の新しい枠組み、「パリ協定」からの離脱を検討しているトランプ大統領と、推進する立場のほかの首脳が対立。
結局、「アメリカが政策を見直している途中であることを理解する」としたうえで、アメリカを除く6カ国が、迅速な履行を目指す方針が示されたが、首脳宣言で全ての国が参加しない合意が明記されるのは、異例だという。
また、焦点の貿易でも、保護主義的な姿勢を示すトランプ大統領と、自由貿易の堅持を主張するほかの首脳が対立したが、この問題では、アメリカが譲歩。
首脳宣言に「保護主義と闘う」という文言が、今回も明記された。
サミット終了後、メラニア夫人と、イタリアにあるアメリカ軍基地を訪れたトランプ大統領は、「経済成長の目標として『公正な貿易』や、高賃金の雇用の創出について議論を主導」と、初参加のサミットを自画自賛。
演説中、ヘリコプターの音が聞こえると、トランプ大統領は「誰が乗っているんだろう? 安倍首相かもしれないし、カナダのトルドー首相かもしれない。良い友人と楽しい週末を過ごせたよ」と述べた。
サミットでは、トランプ大統領とヨーロッパの首脳との「橋渡し」的な役割を果たしたという安倍首相。
安倍首相は、「(G7で)結束して、しっかりと北朝鮮に圧力をかけていくという点で、結束できたことは極めて意義がある」と述べた。
北朝鮮問題が、サミットで初めて最重要課題として議論され、首脳宣言にも明記されたことを強調した。
一方、会見などは行わないまま、日本時間28日午前、アメリカに帰国したトランプ大統領。
ロシアゲート疑惑をめぐって、娘婿のクシュナー氏が捜査対象となっていることが明らかになっていて、週明け以降、これらの対応に追われることになる。
最終更新:5/28(日) 18:44 Fuji News Network
G7閉幕 「わが道」進むトランプ氏に不満の声（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース
イタリアで開かれていたG7サミット(主要7カ国首脳会議)が閉幕した。わが道を行くトラ - Yahoo!ニュース(フジテレビ系（FNN）)
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