その３ サイゴン行き準備

その３　サイゴン行き準備

午後４時半に授業を終えてフェリーやホテルや知り合いさんへの連絡など準備
一番うれしいにはSaigonInsercoのTrang社長に息子さんが生まれたってニュース

義母さんとは結構頻繁に連絡しています。
なんと２月６日までサイゴンにいるって！！

息子さん：Trangさんのご主人が赤子を抱いています。
長男が誕生　初孫誕生でお母さんは大興奮

Trangや息子は病院　家に泊まれって！！







でもやっぱしって思い
東屋ホテルに宿泊することに！！

とにかくは露天風呂

たいしかにTrangさん家に泊まっても露天風呂には行けるが遠慮しました。


Nganちゃんがベトナム語に翻訳してくれたので
下記の記事をアップ

そして岐阜で３年の実習生経験のあるナースさんBichさんに連絡

これで安心して来週月曜の朝は最終治療結果の判断が受けられます。


2/5(月)の再診の件、予約を取れました。
詳細は下記のようになります

＊日時: 08h10
＊予約番号: 26番
＊予約券の取得場所: 一階のA区 (Lầu 1 Khu A)
30分早めに来てください
＊30分にたって、もしいなければ予約がキャンセルになるそうです。
Đã book lịch hẹn khám tại Bệnh Viện Đại Học Y dược :

Nhờ anh/ chị hướng dẫn giúp thầy Ken làm thủ tục và đến phòng chờ tái khám
Xin cám ơn !

1/ Số nhập viện : N18-0023799
2/ Tên Người khám : KENICHI UOBE
3/ Tên Bs tái khám : Nguyễn Hữu Thịnh
4/ Phòng Khám : Tiêu Hoá Gan Mật
5/ Giờ hẹn : 8h10
6/ Số hẹn : 26
7/ Nơi Nhận số hẹn : Lầu 1 Khu A
8/ Ngày khám : 5/2/2018


その７　やっぱり夕食も朝日寿司











オアンちゃんがサイゴンの店から
戻って来ていて店の場所を教えてもらう。

チャンさんの義母がサイゴンに来ていて
チャンさん家に泊まれって❣

どうもチャンにbaby? or pregnant?
今夜は病院とか？

いずれにしても泊まりにくく
東屋ホテルに予約
露天風呂したい。

でも嬉しいお声がけでした。

フェリーは予約OK

午後8:52アップ


その６　林真理子の小説力に感動！！



早く読むのがもったいないほど！！

３回目の休憩

日付変わって午前０時０８分

その２ 毎日の朝日寿司の食事にしびれる！！

その２　毎日の朝日寿司の食事にしびれる！！

毎日昼夜食事しても飽きない美味しさ！！
大感謝です。

朝日寿司さんが来る前はテトはホーチミンが拠点になると思っていたが
ブンタウ拠点でサイゴンはじめ近場を旅するのがいいかもって思ってます。


いつものように我がフェイスブックからコピペ編集


その４　やはり美味しざるウドン

昼食は日本人なら麺

でもザルはベトナムでは
蕎麦でなくウドンが美味しい







デザートのリンゴ🍎グー
でした。



本日も日本人男二人女一人
会社員風

日本語に飢えているので
いつか話しかけます❣

午後３時３３分


その３　最近病院が好き！！

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その１　楽しい素敵な時間を送れるブンタウのロシアベトナム石油病院 - New Life in VungTau 在越１０年目の感動　新ブンタウ生活毎日アップ
その１楽しい素敵な時間を送れるブンタウのロシアベトナム石油病院まあ人生って生老病死四苦八苦ってお釈迦様がおっしゃる通りだが結構オアシスタイムな時が過ごせるのがベトナムはここ石油病院しばらくは死を忘れて...
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その２　ベトナムソヴィエト石油病院

２回目の休憩

午後１時５１分

その１ 楽しい素敵な時間を送れるブンタウのロシアベトナム石油病院

その１　楽しい素敵な時間を送れるブンタウのロシアベトナム石油病院

まあ人生って生老病死四苦八苦ってお釈迦様がおっしゃる通りだが
結構オアシスタイムな時が過ごせるのがベトナムはここ石油病院

しばらくは死を忘れて素敵な時間を送れそうです。

日曜日はサイゴン再訪
鼠径ヘルニアオペ後の最終検査で１泊２日でフェリー旅行
月曜日の夕方にはブンタウに戻って忘年会予定です。

それではいつものように我がフェイスブックからコピペ編集


その２　ベトナムソヴィエト石油病院

９時半まで授業
そしてSonさんの車で学生のハイちゃんと一緒に病院でした。

２週間前の１月１９日　脱腸の疑いで午前中に痛み発症して午後この病院
３０万ドン

そして医科薬科大学メディカルセンターで３泊４日のオペ入院
ブンタウに戻り本日は抜糸でした。

ハイちゃんと世話してくれるので時間あれば吾輩は写真撮り

先ずは

受付10分　抜糸料金20万ドンを支払い

外科問診1分　抜糸1分

彼女が抜糸を！！

スマホが英語に翻訳してくれるので彼女とハイちゃんがトライ

了解しました。
抜糸完了　あした傷口のテープをはずしてって！！



病院名の通りロシア人とベトナム人が患者
日本人は多分吾輩が初めてかもって！！

ホーチミン市の医科薬科大学MedialCenterでも日本人は初めてかもって！！
吾輩は初めてって何でも好きな好奇心旺盛人間です。

本日も楽しんで病院でした。

日本もこうしたロシアの戦略を勉強した方がいい！！
もしバリアブンタウ省にたくさんの工業団地があるので
政府が病院建設に援助すれば両国民とも喜ぶのに！！橋だけでなく病院

って思いました。

先ずはハイちゃんが受付で！！
























ほんとゆっくり疲労回復に理由つけて入院したいです。
敷地は広くいいところです。



その１　西部さんの自死を京大名誉教授が語る

　平成３０年　西暦２０１年２月２日　金曜日　オペ抜糸日

人はいかに最期を迎えるか　西部邁さんの死が問いかける
佐伯啓思・京大名誉教授2018年2月2日07時49分

異論のススメ
　去る１月２１日の未明に評論家の西部邁さんが逝去され、朝日新聞に私も追悼文を書かせていただいた。西部さんの最期は、ずっと考えてこられたあげくの自裁死である。彼をこの覚悟へと至らしめたものは、家族に介護上の面倒をかけたくない、という一点が決定的に大きい。西部さんは、常々、自身が病院で不本意な延命治療や施設で介護など受けたくない、といっておられた。もしそれを避けるなら自宅で家族の介護に頼るほかない。だがそれも避けたいとなれば、自死しかないという判断であったであろう。

　このような覚悟をもった死は余人にはできるものではないし、私は自死をすすめているわけではないが、西部さんのこの言い分は私にはよくわかる。いや、彼は、われわれに対してひとつの大きな問いかけを発したのだと思う。それは、高度の医療技術や延命治療が発達したこの社会で、人はいかに死ねばよいのか、という問題である。死という自分の人生を締めくくる最大の課題に対してどのような答えを出せばよいのか、という問題なのである。今日、われわれは実に深刻な形でこの問いの前に放り出されている。

　簡単な事実をいえば、日本は超…

１回目の休憩