少し遠出するにあたり、ボトルゲージを取り付けました。
ボトルゲージ取付け穴はダウンチューブ側の一箇所のみ。
GRAN COMPE ENE CICLO ボトルケージ(R1)
このボトルゲージ、元々別のツーリング車用に購入して使っていたものですが、調べてみると2種類あります。
GRAN COMPE ENE CICLO ボトルケージ(T2)
素材はどちらもステンレス製のポリッシュ仕上げですが、スポルティーフのツーリング車には手元に有る(R1)タイプで良かったけど、ロードレーサーには写真上の(T2)の方が似合いそう。
ボルトを外すとシリコンだかゴムだかの緩衝材?が入っていたので、一応使う事に。フレーム側から、緩衝材、ボトルゲージ本体、ステンレスワッシャー、六角ボルトの順で取付け。
こんばんは。やっぱりホリゾンタルの旧車には金属製のシンプルなモノが似合いますよね。仰るとおり、ボトルゲージは目に付くので印象も随分変わります。エネシクロのはどちらも旧車好みで気に入ってます。
ボトルゲージひとつでも、印象が変わってきますね。