関東地方も入梅に入り、昨日は、朝から今にも雨が降り出しそうなどんよりした天気だった、婆ちゃんが映画(おかあさんの木)を観たいとの事で二人で橋本の「MOVIX橋本」へ平日だったので混んではいなかった。(シニア一人1100円)
物語は、昭和52年より32年間、小学5年生用の教科書に掲載されてきた故・大川悦生による児童文学を映画化したもので、戦争で引き離された母と7人の息子たちの情愛を描いたもの。
7人のかわいい息子たちが兵隊にとられる度に桐の木を植えて無事を祈り続ける母を、女優・鈴木京香が演じ、戦後70年経っても変わることのない普遍的な「母の愛情」を描いた感涙必至の作品。(この写真は東映H/Pより)
橋本方面の昨日の夕焼け。(PM:7:11)
城山方面の昨日の夕焼け。
中々映画を一緒に見に行くのは大変です。
我が家でももう10年位は行っていません。
羨ましい限りです(笑)。
久しぶりに私も映画観に行ってきました、
戦後70年記念作品で昭和生まれの私には考えさせられる映画でした戦争は絶対やってはいけませんんね。