高校演劇サミット２０１３（２０１４改め）出場校募集
＊募集期間が11月27日まで延長されました。（出場校発表は当初の予定通り12月1日）
高校演劇サミット２０１３ＨＰ
過去の高校演劇サミット２０１０ ２０１１２０１２
過去の高校演劇サミット出場校：
２０１０ 飛鳥 （東京）「デイドリーム」若林美穂 作（生徒創作）
甲府昭和 （山梨）「冒険授業」中村勉 作（顧問創作）
世田谷総合（東京）「せたそーのあゆみ」柴幸男 作 岡崎恵介 潤色（既成）
２０１１ 世田谷総合（東京）「お里に帰れ」せたそー演劇部＋岡崎恵介 作
成蹊 （東京）「整理整頓」 宮本浩司・演劇部 作
前橋南 （群馬）「箱式hollow」原澤毅一 作
暁星 （東京）「うれし泣くピラニアの声が聞こえる」稲田実 作
２０１２ 専修大学松戸（千葉）「ケ・セラ・セラ」（生徒創作）
女子聖学院 （東京）「夏芙蓉」越智優 作（既成）
村田女子 （東京）「各駅」（生徒創作）
【フェスティバル概要】
会場：こまばアゴラ劇場（客席数約80席）
東京都目黒区駒場1－11－13
京王井の頭線「駒場東大前駅」東口下車 徒歩3分
期間：２０１３年３月２９日（土）～３月３０日（日）
土日とも各校1ステージずつの上演を予定
その他、同じ週の平日夜に上演をおこなうことも検討中
入場料金：日付指定フリー券：（料金未定）
日付および作品指定券：（料金未定）
出場校関係者はリハーサル（及びゲネプロ）に無料招待します。
出場校のチケットノルマ（チケットを売る義務）は一切ありません。
【応募に当たって】
・出場校は3校ほどを想定しています。各校に複数回の上演機会を提供します。
・上演作品は原則としてこの秋の地区大会で上演された作品にかぎります。
応募審査は地区大会で上演された作品をもとにおこないます。
出場が決まったのち、新作上演を希望する場合は相談に応じます。
・3月26日（水）～28日（金）にリハーサル（及びゲネプロ）を行います。
※ゲネプロ・・・劇場で本番同様におこなう通し稽古
・出場校の「参加費」「劇場費」は無料です。
・助成金はご用意できません。
運送費・交通費等の諸経費、著作権料等は自己負担でお願いします。
・顧問の先生の意欲的なご協力が不可欠になります。
部員生徒との直接的なやりとりは原則として行いません。
リハーサル（及びゲネプロ）と本番にご参加いただけることが必要です。
・上演日程、上演順、終演時刻等は相談に応じます。他校との調整になります。
・事前に演出家の田中圭介が演出上のアドバイス（演出指導）をします。
出場各校の部活動の場（学校）に実際に田中がお邪魔します。
3月に各校2回ほどの予定です。
実際の訪問日は他校との調整により決定します。
12月～2月には林がお邪魔して稽古の様子を観させていただきます。
・舞台美術には大きさの制限を設けます。
基本的に部員がひとりで手で運べる大きさのものに限ります。
劇場には大道具を置いておける場所はありません。
・照明、音響のオペは部員の方に担当していただきます。
以上のことをご理解いただいた上で、出場校を募集します。
次に挙げる資料3種をお送りください。
申し込み用紙（エントリーシート）
上演台本2部
上演DVD1枚
お送りくださる際、メールで「資料を送る」旨のご連絡をください。（アドレスは下記）
資料の受領が確認でき次第、メールでその旨をご連絡します。
恐縮ですが、送料はご負担ください。
お送りいただいた資料はお返しできません。
お申込みが多数の場合は資料を吟味し、田中と林とで出場校を選定させていただきます。
残念ながらご出場いただけないことになった学校には、林がいちどお訪ねします。
簡単なワークショップをしたり、作品についての感想をお話したりしたいと思っています。
応募してくださった学校の全部員対象に、12月8日（日）にワークショップを開催する予定です。
応募校同士の交流をはかるのが主な目的の合同ワークショップですので、ぜひご参加ください。
【申し込み先】
153-0041東京都目黒区駒場1-11-13 こまばアゴラ劇場
高校演劇サミット担当 林成彦 宛て
【質問・問い合わせ】
naru.hayashi☆nifty.com（林）
☆をアットマークに替えてください。
【申し込み期間】
11月11日（月）～20日（水）です。（消印有効）
お早目にお申し込みください。
11月中に出場校を選定し、12月1日ごろに出場可否のご連絡をいたします。
＊募集期間が11月27日まで延長されました。（出場校発表は当初の予定通り12月1日）
高校演劇サミット２０１３ＨＰ
過去の高校演劇サミット２０１０ ２０１１２０１２
過去の高校演劇サミット出場校：
２０１０ 飛鳥 （東京）「デイドリーム」若林美穂 作（生徒創作）
甲府昭和 （山梨）「冒険授業」中村勉 作（顧問創作）
世田谷総合（東京）「せたそーのあゆみ」柴幸男 作 岡崎恵介 潤色（既成）
２０１１ 世田谷総合（東京）「お里に帰れ」せたそー演劇部＋岡崎恵介 作
成蹊 （東京）「整理整頓」 宮本浩司・演劇部 作
前橋南 （群馬）「箱式hollow」原澤毅一 作
暁星 （東京）「うれし泣くピラニアの声が聞こえる」稲田実 作
２０１２ 専修大学松戸（千葉）「ケ・セラ・セラ」（生徒創作）
女子聖学院 （東京）「夏芙蓉」越智優 作（既成）
村田女子 （東京）「各駅」（生徒創作）
【フェスティバル概要】
会場：こまばアゴラ劇場（客席数約80席）
東京都目黒区駒場1－11－13
京王井の頭線「駒場東大前駅」東口下車 徒歩3分
期間：２０１３年３月２９日（土）～３月３０日（日）
土日とも各校1ステージずつの上演を予定
その他、同じ週の平日夜に上演をおこなうことも検討中
入場料金：日付指定フリー券：（料金未定）
日付および作品指定券：（料金未定）
出場校関係者はリハーサル（及びゲネプロ）に無料招待します。
出場校のチケットノルマ（チケットを売る義務）は一切ありません。
【応募に当たって】
・出場校は3校ほどを想定しています。各校に複数回の上演機会を提供します。
・上演作品は原則としてこの秋の地区大会で上演された作品にかぎります。
応募審査は地区大会で上演された作品をもとにおこないます。
出場が決まったのち、新作上演を希望する場合は相談に応じます。
・3月26日（水）～28日（金）にリハーサル（及びゲネプロ）を行います。
※ゲネプロ・・・劇場で本番同様におこなう通し稽古
・出場校の「参加費」「劇場費」は無料です。
・助成金はご用意できません。
運送費・交通費等の諸経費、著作権料等は自己負担でお願いします。
・顧問の先生の意欲的なご協力が不可欠になります。
部員生徒との直接的なやりとりは原則として行いません。
リハーサル（及びゲネプロ）と本番にご参加いただけることが必要です。
・上演日程、上演順、終演時刻等は相談に応じます。他校との調整になります。
・事前に演出家の田中圭介が演出上のアドバイス（演出指導）をします。
出場各校の部活動の場（学校）に実際に田中がお邪魔します。
3月に各校2回ほどの予定です。
実際の訪問日は他校との調整により決定します。
12月～2月には林がお邪魔して稽古の様子を観させていただきます。
・舞台美術には大きさの制限を設けます。
基本的に部員がひとりで手で運べる大きさのものに限ります。
劇場には大道具を置いておける場所はありません。
・照明、音響のオペは部員の方に担当していただきます。
以上のことをご理解いただいた上で、出場校を募集します。
次に挙げる資料3種をお送りください。
申し込み用紙（エントリーシート）
上演台本2部
上演DVD1枚
お送りくださる際、メールで「資料を送る」旨のご連絡をください。（アドレスは下記）
資料の受領が確認でき次第、メールでその旨をご連絡します。
恐縮ですが、送料はご負担ください。
お送りいただいた資料はお返しできません。
お申込みが多数の場合は資料を吟味し、田中と林とで出場校を選定させていただきます。
残念ながらご出場いただけないことになった学校には、林がいちどお訪ねします。
簡単なワークショップをしたり、作品についての感想をお話したりしたいと思っています。
応募してくださった学校の全部員対象に、12月8日（日）にワークショップを開催する予定です。
応募校同士の交流をはかるのが主な目的の合同ワークショップですので、ぜひご参加ください。
【申し込み先】
153-0041東京都目黒区駒場1-11-13 こまばアゴラ劇場
高校演劇サミット担当 林成彦 宛て
【質問・問い合わせ】
naru.hayashi☆nifty.com（林）
☆をアットマークに替えてください。
【申し込み期間】
11月11日（月）～20日（水）です。（消印有効）
お早目にお申し込みください。
11月中に出場校を選定し、12月1日ごろに出場可否のご連絡をいたします。
