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妻を悦ばせるために

妻がいくと私もうれしい。妻との充実したナイトライフを送るためのまじめな努力をつづるblog

満たされるひととき

2004年10月04日 | Weblog
週末は子供が風邪を引いたり、家族サービスで疲れたりして夜はすれ違いだった。
土曜日の夜に妻が「疲れているからそんな気分になれないごめんなさい」といって眠ってしまったときには頭では理解できるが正直傷ついた。

妻は夜のお誘いを断ったことを気にしていたようで昨晩はほとんど妻から誘って来たようなものだった。下半身だけ服を脱いで(子供がいるので全裸は無理です)お互いを愛撫しながら前夜の事やそのほかのことを一時間近くも取り留めもなく話した。

お互い急所をつかまれた状態で日頃言い難いことをはなし、愛しているから抱きたくなることや、断られるとやっぱり傷つくこと、セックスのことも試したいことやりたいことを伝えて、妻の希望も珍しく聞くことができた。やっぱり口でするのは抵抗があるそうだ…。

疲れていたためか妻にペニ酢をずっとしごかれていても果てることもなく一時間が経過した。
クンニをはじめたところで子供の夜泣きで中止となってしまったが密着して過ごしたひとときは満たされていた。

雨振って地固まるといったところか。
今日の再試合が楽しみだ。

昨日の鍛錬

2004年10月04日 | Weblog
昨晩は静かだったが幸せな一時だった。

ゴムリング、着けず休みで家にいたので
歯ブラシ、実施せず
筋トレ、少しだけ

ビデオ

2004年10月02日 | Weblog
妻には内緒でアだルとビデオを見た。
若い子が出る素人物だったが、素人とは思えないフェらだった。唇と舌の使い方や入れる時出す時の様子をはじめてモざイく無しでみた。

何よりも驚いたのが男優である。さんざん女の子を攻めた後のフェらなのにビデオに映ったのはフニャチんで、フェらが10分ほど続いてようやく硬くなった。

強い男は女性を愛ぶしても、女性に愛ぶされてもぼっ起しないのだろうか?
それって性的な刺激と感じていないのか?
それとも女の子と男優に愛が無いからだろうか?

妻に口で秒殺されてしまうほど早すぎることはイヤだが、エクスタシーを敏感に感じることを幸せととらえるべきなのか?
ちょっと自信喪失ぎみで見たことを少し後悔した表でないビデオだった。

朝のできごと

2004年10月01日 | Weblog
朝顔を洗っていたら妻がやってきて後ろから私のパジャマと下着をおろして朝立ちがおさまったばかりのペニ素を握ってしごくことが最近多い。
もちろんすぐに大きくなるが前夜に発射していれば結構余裕で耐えられるが、溜っているときは危うく発射しそうになる。
妻はふざけて萎んでいるペニ素が大きくなるまでの時間をみて元気度を見ているそうだ。

同じぐらいに夜も積極的になってくれると嬉しいのだが。

昨日の鍛錬

2004年10月01日 | Weblog
今日は金曜日、夜が楽しみ

ゴムリング、8時間
歯ブラシ、3分、時間は短いが、少し強めに
筋トレ、実施、いつもより少し長め

今までの成果

2004年09月30日 | Weblog
自家製の包茎矯正ゴムリング、歯みがき粉で亀頭刺激、歯ブラシで亀頭を擦る、射精をこらえる動作を繰り返す筋トレといった鍛錬をここしばらく続けて来た。

結論
鍛錬の効果はあった、だが陰茎への刺激が次の弱点としてあげられるようになった。
陰茎を鍛えるために妻にセックスのたびに手でしごいて寸止めを繰り返してもらうことにする。

もし彼の早漏に不満の女性が読んでいたら試してみてレポートをいただければ嬉しい。


鍛錬の効果について
歯みがき粉は亀頭が強くなるにつれ効果が無くなったので中止した。

仮性包茎で過敏な亀頭を露出し鍛えるためにゴムリングを着けることにした。
確かに効果があり24時間続けると、入浴しても剥けチンを維持できたが、装着時間が1日8時間程度に減ると風呂に入ってお湯を浴びると包茎に戻るようになった。
亀頭を露出することにより刺激が常にあるためペニスが少し大きい状態を維持できることもわかった。
若いときから着けていれば仮性包茎が剥けちんになっていたかもしれないし、ペニスももう少し大きくなっていたかもしれない、少なくともセックスはもっと強くなっていたとおもう。
このゴムリング、できるだけ装着したいのだが、朝夕はズボンの上から、夜はパンツの上や直接妻が私のペニスを触るため自宅では着けないことにした。
包茎を直すことを目的としているのではなく、亀頭の鍛錬が本来の目標でありこれは達成できていると思う。

歯ブラシでの鍛錬は最初ブラシを亀頭に当てるだけで痛かったが、続けるにつれて10分ほど亀頭を叩いて擦ってもちょっとヒリヒリするぐらいで痛みを感じなくなって来た。亀頭を鍛えるためにこれが一番の効果だったかもしれない。

仮性包茎のため非常に敏感だった私の亀頭は鍛錬によって刺激に対しては強くなった。筋トレによって射精を少しではあるががまんできるようになった。
もっともアダルトビデオのように挿入して10分も20分もピストンすることは到底不可能である。

亀頭と言う弱点を克服できそうだが、次に明らかになった弱点は陰茎である。
妻にインサートし陰茎を暖かく締めつけられると強く快感を感じてしまうのだ。妻の手でしごいてもらっても同じ事だった。先日溜りに溜っているときは本当に三擦り半で射精しそうになった。
勃起しているときに陰茎を触ったところで特別何とも感じないが、暖かく包まれるとダメのようだ。
これを克服すればさらに結合持続時間を延長することができると考える。

どうやって鍛えるか?
セックスのときに妻にしごいてもらい寸止めを繰り返するぐらいしか思い浮かばない。
マスターベーションで寸止めを繰り返して早漏を治してセックスに強くなるという方法があるが、それを妻にやってもらうのが一番良いのかも知れない。

もっとも、シラグラやタダリスを飲んだときは1回射精してもすぐに勃起するしその方が次が長持ちするので、これからは一回目は手でしごいてもらって寸止めを何回かやったから発射、2発目以降はじっくりと妻にも味わってもらって中で出す(もちろん安全日でなければはめて)と言うパターンでいくことにする。

大人の玩具

2004年09月29日 | Weblog
大人の玩具の話を最近妻がふざけて口にするようになって来た。
妻は妻なりにあちこちから性に関する情報を見ているのだろうと思う。
ときどきふざけてアダルトグッズのホームページを私のノートパソコンのお気に入りに入れたりすることもある。

実際のところバイブレーターなどの大人の玩具はどの程度使われているものなんだろうか?
アダルトビデオのなかで使われていると言う程度の認識だったが、もし妻が良いのであれば使ってみたいものだ。

ところでビデオでは女優が快感に悶えているが、本当に気持ち良いものなんだろうか?
使用経験者がいればお話を伺いたいところである。

昨日の鍛錬

2004年09月29日 | Weblog
しごきにも耐えられるようにするにはどうすれば良いのか?
ゴムリング、10時間程度
歯ブラシ、3分程度
筋トレ、実施

どっちが好き?

2004年09月29日 | Weblog
挿入するよりも口で奉仕させるのが好きと言う意見を持つ人がいるが自分はどうだろうか。

インサートすると妻をいかせたいと言う義務感に似た責任も感じる。ピストン運動も年をとると疲れるものだ。
しかし挿入したときの妻との一体感はまさに幸せそのものだし、自分のペニ素で妻が悶えて絶頂を迎えるのは男冥利に尽きる。そうめったにないが二人揃って言ったときの快感はまた格別だ。

一方口で奉仕してもらったり手で愛撫してもらう方が強い快感を感じられる。相手のことを意識せずに自分の快感だけを感じていれば良いので楽と言えば楽かも知れない。
もっとも私の妻は以前からペニ素を握る事は好きなようだがしごいてくれるようになったのも最近のことでだし、口ですることに抵抗があるようでまだ数回しかしてくれない。
今までは受身一方の夜の営みであったが、最近攻撃の楽しさを覚えて来たようで若いときのイチャイチャした感じが思い出される。
ときどき口でしてくれるようになるのを夢見る今日このごろである。

昨晩の妻は大洪水であった。味も良かった。

昨日の鍛錬

2004年09月28日 | Weblog
夜は実戦だったが、挿入前に妻のテクに敗れて暴発してしまった。

ゴムリング、8時間
歯ブラシ、5分
筋トレ、実施、少なめ

そろそろ

2004年09月27日 | Weblog
もうそろそろ私も溜って来たのか、妻のふくらはぎでむらむらしてしまう。
若いときは1日我慢すると翌日落ち着かなくなっていたが、最近は3日4日発射しなくても平気になって来た。
おそらく男は年をとるとそうなってしまうものだとおもうが、女はどうなのだろうか?

女性の性欲はあまりオープンに語られないし、雑誌なのでは興味本位で書いてあるのでどうもうさんくさい。
幾つかのブログを見れば女性も「したくなる」ようだが、その女性が特別なのか、それとも普遍的にそうなのか?

かなり前のことだが、妻が鏡台の裏にレディースコミックを隠していたのを見付けたことがある。
そのときはそっと戻しておいたが、その晩私が激しく燃えたのは言うまでもない。
妻にもそういった欲求があると分かっただけでも嬉しかったのだ。

なまめかし

2004年09月26日 | Weblog
今日はこどもの運動会だった。そのため昨晩は「明日は運動会だからダメ、早起きしてお弁当手伝ってくれる?」と言われた。

運動会が終わって疲れて寝ている妻はスカートの裾が乱れ、足は開き気味、肌も汗でつやっぽく写ってなんだかなまめかしくみえた。
若い頃ならこんな時はシャワーを浴びなくてもそのまま服を脱がして塩味を味わったものだがいまそんなことは嫌がられてとてもできない。

今晩も「疲れているから」だそうだ。残念。