妻を悦ばせるために

妻がいくと私もうれしい。妻との充実したナイトライフを送るためのまじめな努力をつづるblog

いやよいやよも

2005年05月25日 | Weblog
最近妻に求めて断られることが無くなった。
以前はいくら求めても妻にその気が無いときには冷たく断られることがあった。きつく足を閉じ、下着に手を入れても寝返りを打たれ、脱がそうとしても邪魔されてと行った具合だった。行為が終わるとさっさと下着をつけてパジャマを来て部屋を出て行くと言うのも義務を果たしたと言う感じだったのかも知れない。

今思えば育児につかれていたのと、私のわがままな求め方にも問題があったと思う。妻を思う気持ちと悦ばせる気持ちが足りなかったと反省している。

最近は「だめよ」と言いながらも足はそっと開くし、「いやよ」と言いながらも腰をすり寄せてくるし、そしてなにより良く濡れるようになった。腕まくらをして、反対の手の指を温かくしっとりとなったところ深く沈めて、耳許で吐息をもらされるととても幸せな気持ちになる。

以前は栗に触れて指を入れると抑え切れずに妻の体調も考えず、合体挿入までまっしぐらだった。最近は私に余裕が出来て、妻が疲れているときには私が我慢して、指だけ、指と口だけで合体挿入を翌日まで我慢することがある。その方が翌日こどもを早く寝かしつけて濡れ濡れで待っていてくれて、いつもはおとなしい妻が驚くほど激しく燃えるなるときもある。私の方も2回戦3回戦までがんばれて我慢した以上に幸せになれる。

この歳になると週2回ははっきり言って体力的にきつい。けれど合体無しであれば減って来た体力を有効に生かしてこれまで以上に妻を悦ばせることが出来るようになって来た。

先が黒くなってきた

2005年05月19日 | Weblog
亀の頭を鍛えるためゴムリングをつけているが、どうも先っぽが黒っぽくなって来た。やりはじめた頃に下着に擦れて痛くなっていたところは特に黒くなって来た。
以前はみずみずしい感じでピンクに近い皮膚だったのが、丈夫な皮になって来た感じだ。確かに黒くなったところは触っても少し鈍くなって来たような気がする。

包茎自体は少し硬くなると頭が全部出てくるようになったし、勃起しなくても体調の良いときは剥き出しになっている。
風呂に入るために服を脱いでいるときに妻が覗きにくるのだが、おいしそうに見て行くのがうれしい。
大きいのを下のお口いっぱいに食べさせてあげるからね。

やりまくりゴールデンウィークの反省

2005年05月09日 | Weblog
ゴールデンウィーク後半は夢のような3日間だった。下着を付けていない妻と寝るのはつきあい初めて以来初めてだ。
二日目の夜のねちっこいメイクラブが終わると妻はパジャマを来て寝たが夜中にはぎ取ってしまい、それ以降は私も妻も下半身は何も身に着けなかった。
妻が目を覚まして私のペニーをしごきだしたり、私が目を覚まして妻に指を挿入したりと夢なのか現実なのかているのか良くわからないまま快感に浸った夜をすごした。
3日目の最後の休日の朝は下着を付けないままパジャマを着て、軽い朝ごはんを食べるとベットに戻ってさっさとパジャマを脱いで生まれたままの姿になって、枕元にはコンドーさんをおいてずっといちゃいちゃしていた。
私の方はドーピングはしなかったし3日目だったのでなかなか硬くならず、合体は2回しかできなかったが手も口も存分に使って妻を愛した。通常は硬くならないと燃えてくるものが無いのだが、何しろ妻が求めてくるので勃たなくてもついつい妻を求めてしまい、妻が果てても果てても求めてしまった。
胸を吸って噛んで、栗を剥いて舌先で転がしたり舐めたり、指や舌を入れてGスポットを刺激して出てきたらラブジュースを音をたててすすった。
妻の方も応えるように、足を開いて湿ったあそこを私にすりつけてくるし、声を出すし、抱き付いてくるし、私の顔に跨って押しつけてくるし、こんなに妻が燃えたのも初めてだ。
妻は上り詰めるとしばらく休んで私のペニーをやさしく握ってくる。少し硬くなったところでまた私が攻めると言うことを何度何度も繰り返し昼食を食べるのも忘れて夕方まで続いた。
出会った頃の話をしながら愛し合い、結婚前につき合っていた頃の思いで話をしながら愛し合い、新婚の頃の話をしながら愛し合い、二人で幸せと快感を味わいながら一日すごした。途中疲れて二人で何度か眠ったが先に目を覚ました方からまた愛し合った。「初体験の頃はしかたなくても、せめて結婚してからはもっと積極的にエッチしてればもっと幸せになれたのにね、もったいなかったね」と笑いながら話した。
明るいところで大きく開いて見ると、いつもより少し大きくなっている妻の栗をはっきり見ることができた。少し皮を剥いて食べてあげるととてもとても気持ちよさそうな声を出して腰を振っていた。「気持ちいい?」と聞くと「そこいい」と初めて応えてくれた。アイスクリームを食べるように栗を舐めて吸って押して擦って妻が果てるまで続けた。私も満足した。

夕方そろそろ子供達が帰ってくるので起きて服を着たが、シーツにはどちらのかわからない浸みがたっぷり付いていた。


もう若くは無いので3日連続メイクラブはこたえた。しかしカメ頭が擦れてひりひりするし、足腰の筋肉痛は出るし、頭もボーとしていた。
翌日は朝からアリナミンVVを飲んだがあまりパッとしなかった。

つき合ってしばらくして、初めて家に泊りに来た日のように一日中愛し合ったが、結局妻は私のペニーを口で愛してくれることは無かった。それが唯一残念だった。

ドーピング&コーラー

2005年05月03日 | Weblog
子供がゴールデンウィークを利用して妻の実家にお泊まりに行ったので夫婦二人だけでゆったりとした夜をすごした。
下半身むきだしのままふざけて逃げる妻をキッチンや脱衣所やテーブルでさんざん愛して、妻の下のお口を私の指でふさいでやっとベットに押し倒すことができた。それからは子供が起きることも明日の朝も心配せずにエンドレスラブだった。妻の愛液が背中まで滴れていたのも、合体中に妻が「気持ちいい」と言ったのも初めてだった。体位を換えた回数も最高記録のはずだ。途中外れるたびに取りに行くのが面倒でコンドーさんを箱ごと枕元において愛し合ったのも初めてだし、こんなに使ったのも初めてだ。40歳近くなって「やりまくり」の夜だった。
今朝の最初の一言が「パパのエッチ」で、下着に手をいれるとそっと足を開いて指を受け入れて吐息をもらす妻が可愛くてしかたなかった。昨晩妻はいったい何回いったんだろうか。

ところで乾電池をオキシライドに換えたと以前書いたが、ピンクタローだけは強過ぎて使いにくくなってしまった。最弱にしても音も大きいし振動が過ぎた。

最後に、私の場合ドーピングしてその上コーラー飲んで愛し合うと自分でも驚ほど持続した。妻が果てたので発射は3回しかできなかったが少し休憩すればあと2回はいけそうだった。さらに2回目以降の持続力がまるで違った。二十歳の頃に戻ったように、妻が上り詰めた後も腰を振り続けて発射する時の感覚もこれまでにないものだった。

先日といい昨晩といい、オーバーナイトセックすに妻も虜になったはずだ。