蓼食う虫ブログ

倫理について その7 あのすばらしい愛をもう一度

 ちなみに、ピラメキーノ発の、「Punchしたっていいんだよ」は企画者、作詞者一流の冗談よ。
 小学生や中学生に(冗談だと)見抜けるかしら?教育の出番よね。

 また、ダブルミリオンという偉業を達成した「世界にひとつだけの花」も冗談としてなら面白いですわ。とっても政治的で。

 プラトンだったかアリストテレスだったか(だれだっけ?)歌というものは恐ろしいものだ、とかなんとかおっしゃっていませんでしたっけ?「歌の力」ってぼったくりバーみたいな(明るくて笑いのある元気なオオサカジンの俺が府知事を尊敬しているからこその表現)放送局の紅白歌合戦のテーマにもなってませんでしたっけ。

 女言葉使ってみたけど、私にだって男言葉と女言葉の「文法」ぐらいはわかる。
 人の心に男とか女とかありやなしや。性同一性障害は、心と体の性別が一致しないということではない。

 「心の色」を誰か見たんか。似非フェミ野郎どもめ。社会学やってるんやったらマックス・ウエーバーの「価値自由」ぐらい知っとかんかい。社会科学の研究手法だって一つの思想やろが。あほちゃうか。「これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛」何のことかはわかるだろう。

 自分の体を受け入れられないってつらいだろうなあ。はるな愛ちゃん(私が「ちゃん」づけで呼んでいいのか)、椿姫彩菜ちゃん(同文)、尊敬する。ちゃんと自分らしい生き方見つけてらして、かつ自分の権利を拡大しようなんて微塵も思ってらっしゃらないようにみえるんだもん。見える?真実そうなのです。「ハムレット」ね。ペダンチックやろ。ざまあみろ
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