斬呪はネタが思いついたら続きを書きたいと思います。
なんとなく最近はまっているゲーム煉獄弐を小説版にしてみたいと思います。
できれば、パクリって言わないでほしい><;
煉獄弐
序章
終わらぬ戦いの果てに待つのは、
救済か?絶望か?それとも・・・
自律型戦闘兵器体、【A.D.A.M】(アダム)。特殊液体樹脂エリクシルスキンによる武装形成システムと、無尽蔵とすらいえる強力な自己修復能力、そして高度な人工知能を搭載する、最強の兵器。
彼らはかつて、戦争の道具として有効に機能していたが、やがて戦争は終結。人々は存在意義を失った彼らを「煉獄」と呼ばれる巨大な塔に閉じこめ、決して終わることのない、戦いという名の地獄のショーを繰り広げさせる。
――そして、果てしない時が流れた。
いまはもう知る者すらいない「煉獄」のひとつで、1体のADAMが覚醒の時を迎えようとしていた・・・・・・。
今日はここまでで終わり。また続きを書くのでよかったらを感想ください。