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どっくんのひとりごと

酒呑みの翁の日常の出来事                 

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頼むよヤマト

2021年12月04日 | Weblog

宅配便の第一人者は、個人的にクロネコヤマトの宅急便だと思っていた。

明日12月5日(日)は、爺の2番目の孫”嘉丞(よしつぐ)”くんのお食い初め。
娘3号からの依頼で、ネットショッピングでお食い初めセットなるものを注文した。
配達希望日時はお食い初めの1日前の12月4(土)の午前中。

3日(金)にはショップがちゃんと配送してくれたか心配になったので、電話連絡し、4日(土)午前中着で配送したことを確認した。

4日(土)は、荷物を受け取らなくてはならないので、午前中は一切外出せずに家で待機。
ところが・・
12時を過ぎても荷物が届かない。 
配達を担うヤマトのサイトで配送状況確認を見ても、まだ、配達センターに来ていないようだ。
電話をしても「ただいま大変込み合ってます」と、まったく繋がらないし、チャットはくその役にもたたない。
業を煮やし、配達センターに直接出向いて状況確認するも、センターでも個々の配送状況は把握できないので、午後便が来る1430過ぎに連絡するという。
まったく、もー。

14
30過ぎ、電話連絡あり。
まだ、到着していないので、夕方便まで待ってくれとのことだが、確実に到着するとは言い切れないという。
ダメダメ、何がなんでも今日中に持ってきてくれ!と伝え、電話を切る。

しばらくすると、固定電話の着信音が鳴った。
電話に出ると、注文したショップであり、今からお食い初めセットを届けるとのこと。

夕刻、ショップの方が、冷凍されたお食い初めセットを持参してくれた。
ありがとう、この神対応に感謝、感謝である。
きっとヤマトが、商品を届けてくれとお店に懇願して、このようなことになったのだろう。

本来、ショップから連絡がある前に、ヤマトから「弊社では本日配達の約束ができかねるので、本日中に商品をショップの方からお届けさせていただきますよう手配しました」と連絡が入るのがあたりまえではないだろうか。

ところが、ヤマトからは何ら連絡はない。
爺の意識の中では、宅配業者の中のヤマト第一人者は消え去り、最悪の配送業者に変わってしまった。

頼むよヤマト!

*商品は配達しなくてよいが、本来の商品がなぜ遅れたのか連絡してくれ、と伝えていたが、6日(月)に連絡がないので、配送状況確認のサイトを見ると、返送済となっていた。
ダメダこりゃ。



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